ベタープレイスのビジネスモデルをRealiseするためにクリアーすべきと私が想定していた課題の内、以下の点はこれで解決の目処が立ったようで、わくわくしてきました。


 ①EVの充電と送電網(いわゆるグリッド)との連携/

  スマートグリッド化

 
 ②
ネットワーク化されているEVとのITSを利用した双方向の
   データ通信を管理するデータセンター


 ③標準化でのイニシャティブ

 ④製品の安全試験・認証及びマネジメントシステム
  認証取得



但し、特に日本の自動車メーカーや電装メーカーは、新規搭載電子デバイスや電子機器の試験・採用に何年もかかり、新興企業にとって悩みの種であること、私があるEV事業推進者に聞いたところ、”ベタープレイスに興味はあるが、ユーザーからみればよいシステムだが、サプライサイドとしてはどうかな?”といった意見があったこと(EVなりLi-ion電池なりが売れるのでよいのではと単純に思いますが)、更には、ビジネスモデルが本格的implementationの段階に移ったときに、グローバルベースで展開する際の設備投資資金の調達はどうするのか、、、等次の課題がでてくると思います。そのリスクマネーをきっちりと負担し、このイノベーションを成功させるStrategic Partnerが求めらると思います。それから、やはり、標準化プラットフォームの構築や物理的な充電スポット/交換ステーションのネットワーク化という「非競争領域の事業」には公的資金というか、官の協力が不可欠だと考えます。