車載電子機器、セキュリティー、キーレスエントリー、温度調節といった電子サブシステムのPower Management/消費電力削減が、設計者の喫緊の課題となっている
という報道が、EDN Japanにありました。
http://ednjapan.rbi-j.com/
電気自動車が1回の充電で走れる距離は、160km程度と言われていますが、エアコンをつけたり、車載電子機器を使ったりすると、それを程航続距離を稼げないようです。リチウムイオン電池やニッケル水素電池の容量(電力の重量密度と体積密度)の革新的な改善もはや望めないとの意見もある中、車載LANを構成する電子デバイスの低消費電力化という、細かい改善の積み重ねが意外と重要な要素かも知れません。そのような持続的イノベーションは、日本メーカー/ベンチャー企業の得意分野だと思います。がんばれ日本!!