NHKの大河ドラマとして放映されることもあり、司馬遼太郎の「坂の上の雲」を読んだ。明治時代、当時の新興国であった日本には、明確な国家戦略があったようだ。

欧米列強の脅威に晒されて、国家存亡の危機という環境にあったからこそ、産業面でも軍事面でも、グローバルな一流国になるため、全ての国家リソースをそれに振る向けたのだと思う。

民主党政権になって、明確にこの国のこれからのあるべき形をどう提示するのか、注視したい。