右翼団体が北関東一帯から街頭宣伝車で集結して「大音量」で何やら「ほざいてた」。「シュプレヒコール!!」「おぇ~っ!!」って、お前ら、昨晩飲み過ぎとちゃいまんのか?と、突っ込みたくなるような馬鹿騒ぎ。やれやれ。
彼らの主張は、一つは「日本国憲法は『押しつけられた』ので自主憲法を制定したい」=「憲法改正!」だ。二つ目は、在日外国人の地方参政権を認めるな!。三つ目は、JR「上野駅」『公園前口』で「社民党」が街頭演説会をやっていて、それに対して「いかがわしい、人々を惑わす『演説会』を即時中止せよ」だった。
とはいえ、社民党の集会は通行人を含めても、せいぜい200人程度の参加。党首、福島瑞穂さんも登場していたが、どうしてこんな「ショボイ」集会をやめさせる為のポーズ(オーバー・アクション)をして「大音量の迷惑な街宣行動」を行うのかなぁ、と気になった。あっそうかぁ。彼らは逆に社民党を目立たせるために街宣行動をしているのか、と感じた。なぜなら、私は当日は買い物に「上野駅」に来た。右翼団体の街宣車が「イキがって」るので「何かあるのかなぁ。行ってみよう」と警備の機動隊の人に「今日は何かあるのですか」と質問し、「社民党」の演説会があることを知り、立ち寄ってみると、「あまりにショボイ」集会をやっていた。まんまと引き寄せられた。
午後の一番の特急で地元の茨城県「水戸駅」に帰り、千波湖~偕楽園を歩くと、市民団体が広場で「憲法を守る」立場の「フェスティバル」が行われていた。その参加者は少なく見ても千人以上。しかも、出店もあった。舞台もあり出し物も。そこには右翼団体の姿はなかった。どう考えても、こちらの方が多くの人々に影響力があるように思えた。
だいたい右翼団体の「馬鹿」宣伝は不愉快だ。意味不明だからだ。機動隊と衝突する訳でもなく、「大音量」で街の平穏を妨害しているだけだ。「押しつけられた日本国憲法」を改正しろと言うならば、それは何の為に?アメリカ軍が無法を繰り返す在日米軍基地には文句はないのか?「普天間基地」の弊害に悩む沖縄の人々への手助けはしないのか?「手前らが集会をやったとしても誰も集まらないから、考えの異なる集団の妨害をする」。それもどこかからアルバイト料をもらう為にだろ!どぉーせ。
本当に自分たちの思想・主張を訴えたいのならば、どこかで集会してみろよ。お日さんの高い時間帯は人前に出られないから、黒塗り街宣車から出てこずにマイクでパフォーマンス。しかも、グラサンで顔は隠す。本当に根性から日本を守る行動をしたいならば出るところに出て勝負しろ。そんなアルバイトは後三十年ももたないぞぉ~!!
こちらには「ええ迷惑だった」けど、晴天が打ち消してくれた。「ほっ」