女性の年齢に関する考え方って、どんどん変わってきている気がします。
それでも、やっぱり40代過ぎればおばさんで、50代は老人の手前って感じを心のどこかで引きずっている人の心に響く物語です。
40歳を迎え、出向先の荷物倉庫で働く独身の女性。
おしゃれをする気力も、未来を夢見る力も無くした主人公が、新たな出会いの中で本来の生き生きとした自分自身を取り戻していくというストーリー。
これが面白いのは、よくある青春成長物語のように、単純に恋愛や友情によって変わっていくんじゃないところ。
人生の浮き沈みに揉まれながら、それでも逞しく明るく優しく生きている普通の大人の成長物語。
生きているといろんな事があるよね。
でも、大丈夫。
それでも、人はいつだって幸せになれる。
そんな、あったかいメッセージが沢山詰まってる良質な物語の数々に、主人公アララと一緒に学んでいくことができるドラマです。