今回はウイルス対策ソフトがちゃんと動いているかを自分で確かめる方法について書きます。
コンピュータウイルスとパソコンユーザーとの関係は多くの場合、以下の2つのパターンになります。
A.勧められるままにウイルス対策ソフトを購入して使っている。インターネットは怖いと思っているので海外の怪しいサイトにも行かないのでウイルスに遭ったことも無い。
B.ウイルス対策をしていない(期限切れなど)、海外の怪しいサイトをつい見てしまったためにウイルスに感染してしまった。
実際にはAの安全な方が、Bの危険な方に行ってしまうことは紙一重です。
また、ウイルス対策をしていても防ぎようの無いパターンもありますが、これについては別の記事で書きます。
ともかく、ウィルスがどのようにパソコンに侵入するのか、ウイルス対策ソフトがどのようにウイルスを駆除するのかをあらかじめ知っておくといざという時に安心して対処できます。
といっても、本物のウイルスを使う訳にはいきませんので、擬似ウイルスとなるものを使用します。
1.ウイルスが存在するインターネットページの閲覧で発見・駆除する実験
以下のサイトは擬似ウイルス(EICAR:エイカー)のページです。
ウイルス対策ソフトによっては、ページを開いたとたんに「ウイルス警告」を発します。
EICAR 公式サイト(海外のサイトですが問題はありません)
EICAR公式サイト(海外)
何らかの反応が出ればOKです。反応が出なくても、次の実験で検知できれば問題ありません。
Microsoft Security Essentialsではこのように反応しました。
2.擬似ウイルスのダウンロードで発見・駆除する実験
以下のサイトにアクセスして、EICARという擬似ウイルスをダウンロードして下さい。
トレンドマイクロ
Microsoft Security Essentialsではこのように反応しました。
これで、ウイルス対策ソフトがインターネットの閲覧やダウンロード時にウイルスを発見・駆除してくれていることが確認できました。
これを「リアルタイム検知」、「リアルタイムスキャン」などと呼びます。
リアルタイム検知で発見できなかった場合、パソコンの中にウィルスが侵入します。
これを発見し除去するのが通常のスキャンです。
通常スキャンの実験を行うためには、あえてウイルスをパソコンに侵入させる必要があるのですが、
リアルタイム検知が働いているのでそのままでは出来ません。
(一時的にリアルタイム検知を無効にすれば可能なのですが、細心の注意を払って自己責任で行って下さい)
次回はウイルスの通常スキャンについて実践してみたいと思います。
コンピュータウイルスとパソコンユーザーとの関係は多くの場合、以下の2つのパターンになります。
A.勧められるままにウイルス対策ソフトを購入して使っている。インターネットは怖いと思っているので海外の怪しいサイトにも行かないのでウイルスに遭ったことも無い。
B.ウイルス対策をしていない(期限切れなど)、海外の怪しいサイトをつい見てしまったためにウイルスに感染してしまった。
実際にはAの安全な方が、Bの危険な方に行ってしまうことは紙一重です。
また、ウイルス対策をしていても防ぎようの無いパターンもありますが、これについては別の記事で書きます。
ともかく、ウィルスがどのようにパソコンに侵入するのか、ウイルス対策ソフトがどのようにウイルスを駆除するのかをあらかじめ知っておくといざという時に安心して対処できます。
といっても、本物のウイルスを使う訳にはいきませんので、擬似ウイルスとなるものを使用します。
1.ウイルスが存在するインターネットページの閲覧で発見・駆除する実験
以下のサイトは擬似ウイルス(EICAR:エイカー)のページです。
ウイルス対策ソフトによっては、ページを開いたとたんに「ウイルス警告」を発します。
EICAR 公式サイト(海外のサイトですが問題はありません)
EICAR公式サイト(海外)
何らかの反応が出ればOKです。反応が出なくても、次の実験で検知できれば問題ありません。
Microsoft Security Essentialsではこのように反応しました。
2.擬似ウイルスのダウンロードで発見・駆除する実験
以下のサイトにアクセスして、EICARという擬似ウイルスをダウンロードして下さい。
トレンドマイクロ
Microsoft Security Essentialsではこのように反応しました。
これで、ウイルス対策ソフトがインターネットの閲覧やダウンロード時にウイルスを発見・駆除してくれていることが確認できました。
これを「リアルタイム検知」、「リアルタイムスキャン」などと呼びます。
リアルタイム検知で発見できなかった場合、パソコンの中にウィルスが侵入します。
これを発見し除去するのが通常のスキャンです。
通常スキャンの実験を行うためには、あえてウイルスをパソコンに侵入させる必要があるのですが、
リアルタイム検知が働いているのでそのままでは出来ません。
(一時的にリアルタイム検知を無効にすれば可能なのですが、細心の注意を払って自己責任で行って下さい)
次回はウイルスの通常スキャンについて実践してみたいと思います。
