まさか私、この人生でずうっと、男を見る目がなかったの![]()
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と猛反省する事件が、最近ありました。
「男」といっても、付き合った人とかではなくて、それは以前の仕事場に居たオッチャン。ただの知人です。
ですが、私は「知人」という認識だったのに、実は「知ってる人」ではなく「知らないヒトだった」
という顛末であったがゆえに。。。私から見てその人を「男の端くれ」に位置づけました。
なので、男を見る目がありませんでした
ことの顛末は。。。
最近私の職場の施設では、介護士さんの働き手が足りなくて、アルバイトで月に3回ぐらい入れる人がほしい、とのことでした。
そこで、私は前職で一緒に働いてたこのオッチャンに、オッチャン喜んで来てくれるかな、と思い、上司に、アルバイトに丁度いい知人が居るのですが、と申し出ました。
上司は、じゃあ人事に言っておくね、と快諾してくださったので。。。私はそのオッチャンにメールしてみたんです。
すると。。。
オッチャンから「そのアルバイトをぜひしたい」との返事がありました。
ですがオッチャンは、現職ではアルバイト禁止である、とも付け加えてきました。
けれども、アルバイトをしていることが現職場に「バレ」さえしなければ、ぜひお願いしたい、と。
一見、なるほど実情はそうなのね、という感触のアンサーではありました。
しかし、それだけでは結局、このオッチャンが、何を言わんとしているのか、実はよくわからない。。。
もし知人から「私の職場でアルバイトをしませんか?」
と声がかかれば、普通にシンプルに。。。必須事項として。。。
その返事は
◉喜んでイエス。では面接の日取の段取りをよろしく願います。
または
◉お気持ちありがとう、でもカクカクシカジカの理由で、ノーサンキュー。
のどっちかだと思うんです。
彼の職場が副職を許可していようと禁止していようと、それは私には関係もなく、私の関知することでもなく。
彼の職場のそういう規律を、もし愚痴として聞いてほしくても。。。最終的に彼が職場を紹介してくれた人(私)に伝えるべき必須事項は
①そのアルバイトをする希望があるか、ないかのイェス・オァ・ノー。
②そしてイエスであれば、次の段階の面接の段取りへの依頼です。
これが判明しないと、返事がないのと同じです。
それなのに、更に彼が付け加えてだらだらと話すのは、アルバイトをすると「住民税」で現職場に「バレ」る。
バレて「怒られた」人もいた。と。。。
そして、「バレ」ないなら、是非したい。。。ということを繰り返します。
ずっと①の逡巡。
私は彼の雄弁で中身の薄い言い分に、だんだん無言の「圧」を感じ、そして不愉快さが積るようになりました。
そして自分が侮辱されているようにも感じました。
この病んだ気持ち、毒されたような気持ちは、何なのだろう?と悩み始め。。。
そして。。。ふっと気づいたのが、AIさん
に相談してみることでした。
でチャットAIさんの窓をノック

そしたら、AIさんが導き出してくれたのは。。。
このオッチャンが私に言ってることはつまり。。。
①アルバイトの収入に税金がかからない方法で雇うのなら、そのアルバイトをしてやる
②そのためには、その話を持ってきた側(私)がまず、「税金を引かない支給」ができるかを(職場に)確認するべき
という事だという、要訳でした
更にAIさんは、その男の(AIさんはこんな風な犯罪者呼びはしませんが
)態度は、貴方(私)に対して大変失礼である。貴方の不快感は、男の言葉の裏を感覚的に読み取った、貴方の正しい反応です。と。。。

そして、AIさんは私の知らなかった知識を補足してくれました。
①アルバイトをして増えた収入は、翌年の住民税が増えることで、現職の会社の給料に携わる人が、アレ?この収入源はどこから?と思うことがある。
②法的にアルバイト(副職)をしてはいけないという決まりはない。しかし会社の規定で副職を禁止している場合もあり、それを理由に懲戒や解雇となることもある。
つまり男の主旨は、副職を秘密にしておいてほしい、現職を解雇されたくないので、であるかも知れない。
しかしそれに続く男の言い分は「税金を引かないでアルバイトの給料を支給せよ」という、明らかな「脱税」の教唆であり、それを貴方に共犯させようと婉曲的に強要する性質さえ帯びている。。。
男は「バレる」や「怒られる」という子供騙しの稚拙な言葉を巧みに並べて愚痴めかせているが、その裏で「脱税」へと誘導している。陰湿で狡猾な教唆がある、と。
確かに。これを聞いて、びっくりと同時に、モヤモヤしていた謎が解けてスッキリしました。
男の本性を(巧みに誤魔化して隠している要求と、目的への静かなしつこい誘導を)見抜けなかった自分が情けなく、軽く見られていたことが惨めで、そんな事実が辛いけど。。。
私が感じていた不快感や惨めさは、隠されているこういう事実に対する反応であり、それらの事実を敏感に感じ取った感覚と正義への判断は、正しかったんですよ。と、AIさんは私を慰め褒めてくれました。
(チャットAIさんは、褒め上手という噂は聞いていますが、それでも嬉しいことは嬉しいです
)
思えばこのオッサンのような「イジケたウジウジした、消極的を装った積極的態度で、ジワジワ犯罪の成就を願い、実行に移そうとするヒト」って、世の中には一定数居るんですよね。
「バレなければ浮気したい」っていうのと、似ています。
オッサンは社交的で、話上手、聞き上手でした。こんな裏がある人だなんて、想像が付きませんでした。
結局私は職場の上司に、実はあのオジサンが、カクカクシカジカのことを要求してきたので、そんな悪い人を紹介するわけにはいかず、見る目がなかった自分を反省します、すみませんでしたとお詫びしました。上司は快く、いえむしろ、そういう風に職場に誠実に向き合ってくれる貴方に感謝しますと、言ってくださいました

そしてオジサンには丁重に常識的な言葉で、紹介のお話をお断りしました。その後オジサンから私のご機嫌を伺うような、話題を変えた話を送ってきましたが、それにも丁重に常識的なお返事を返した後、これ以上もう気分を害したり、プライドを損ねたりしたくないので、ブロックしました。
という顛末で、この苦い試練は、ハッピーエンドでした。
最近よく聞いてる、励まされるYou Tubeです
このBGM音楽も何気に好き
