アインシュタインの法則 | Petit-Teras

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九星氣学を勉強中デス。
日盤吉方で運の貯金、日々の出来事からの氣づき等を綴ってます。

Petit-Teras は小林正観さんの造語で「小さな天照大神」
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実験が続いています。
今回は、アインシュタインの法則

道具が必要だったので、間が空いてしまいましたが、
↓のようなダウジングに似たものを針金とストローで作りました。






柄の部分を握って、胸の前に25センチ位身体から話してもつ。

そして、過去の嫌な事を思い出す・・・・・。
実験が成功すれば、くるっと内側に回るのだそうです。

嫌な事、思い浮かべたのですが、
何だろう  
できごとなど事実自体は思う浮かぶのですが、
感情が出てこない。

必死になってその時の事思い出すのですが・・・なぜ?

感情を隠しているのか、押しこんでいる?
でも、その瞬間は相当苦しい思いをしていたから、
味わい切っているのかな?

針金も全然動きませんでした・・・


逆に、反対に楽しいことを考えてみました。
た・・・、楽しいこと。 
あれ?自分が楽しいことって何だっけ

考えると分からなくなってしまう・・・

かろうじて、昨年、蓮の花を観に行ったことが
とてもうれしかったので、それを思い出したら、
外側に若干動いたかな・・・。

でも、ビミョーな結果にガクリ




ワタシの感情に問題アリ

ということは、ワタシは上手く周波数ラジオ。
を出していないってことになるのかな。

こういう結果が出たってことも、
1つの氣づきということで


この辺に引き寄せの壁になっているものがあるに違いない




余談:
試しに「ありがとうございます」という言葉を連続で言ってみたら、
外側にくるくるっと回っていました。

これは、素晴らしい言霊エネルギー