イギリスが一番美しい時期
今日も珍しく快晴。
一日中青空が広がる、とっても良い日でした。
私はこの4月末から5月がイギリスの一番美しい季節だと思う。
もしこの時期にイギリスを旅する予定がある人には、ぜひ車で田舎道をドライブすることをお奨めします。
ちょうどこの頃はいろんな花が咲き始め、牧草や木々の緑が一段と鮮やかになる時期だと思います。
その上菜の花畑の菜の花が一斉に満開になるこの5月。その黄色と緑色のコントラスには本当に目が奪われます。そしてこの時期には、かわいい子羊たちもヨチヨチ。本当にかわいくって、目が離せないんです!
私も何度事故りそうになったことか・・・あ、いくら子羊がかわいくても、よそ見には注意です。(;´▽`A``
今日も気分転換のために仕事を抜け出して、ちょっとだけ丘の上を散歩してみました。(サボりじゃあ、ありません)
「こんな日にはワインでも持ってピクニックでもしてたいわー」、と私と同僚。(飲むことばっかりで、すみません・・・)
今週末も結構良い天気になりそうです。
ドライブにでも出かけましょうかねー。
(飲んだら、乗るなですよ)忘れられない人 その1
それは以前、大学の寮に住んでいた時のこと。
大学の寮っていうのは、本当におもしろい。
いろんな人がいて、いろんな事が起こる。
私のセクションは8人で台所をシェアをすることになっていた。
日本人2人、台湾人1人、イタリア人1人、ヨルダン人1人、香港人1人、イギリス人1人、そしてインド人1人
私の忘れらない人。それはこのインド人。
最初の印象から私は何か「怪しいもの」を察知したので仲良くしないようにしてたのだが、やっぱりその感は的中。
キッチンでカレーを作れば、その食器や料理なべは1週間以上洗わない。
毎日お昼からマリファナとお酒を朝までやり、
大学には皆に「行っている」とうそをつき続け、
試験期間中には試験を受けたふりをしていた。
友人の悪口を周囲に言い続けるだけでなく、ありもしないうわさまで広めた。
そのうち自分のうそを嘘でカバーするしかなくなって、虚言癖がついてきてしまった。
気がついてみれば、彼女の年齢まで嘘だったのだ。
最後には、両親から送ってもらっている大学の学費と生活費は全部使い込んでいたこと、そして銀行に6000ポンドのオーバードラフトをしていたことがばれて、結局インドに住む両親につれ返されてしまった。
彼女はインドでもかなり良い身分の出身らしく、結構すてきな彼氏もいた。
ただその彼氏もその彼女の嘘は見抜けていなかったらしく、全てが嘘だったとわかってすぐに関係はダメになったらしい。
彼女と同じ寮だった、あの6ヶ月は本当に毎日が事件だった。
朝起きて台所に行けば、マリファナの葉とウォッカボトルが台所に散らばっていたり、台所がカレーだらけだったり。彼女に夜中呼び出されて、「私の話しを聞いてほしい」と涙ながらにお願いされたこともあった。
時には、ある日気がついたら私のうわさが広がってたりすることもあった。
あれからもう何年も経つけど、私は彼女とは全く連絡を取っていない。
風のうわさでは、結局インドでしばらく家族と過ごした後、アメリカの学校に行ったらしいが、そこではドラッグとお酒、そして男遊びにどっぷりつかっているとのことらしい。
両親に連れてかれるあの日、彼女は「だめだよ、私みたいになっちゃ。」って私に言った。
あの言葉はどこに行ってしまったのだろう。
2006年 一番暖かい日
今日のイギリスはとっても暖かい。
2006年、一番の暖かさだそうだ。
本当に暖かくて、青空も広がっていて、仕事もできない。
仕事中にちょっと気分転換と称して外にでてみたら、もうその気持ちの良さってば。≧(´▽`)≦ふぇぇー。
「こんな日にはパブに行って、外でお酒でも飲んでいたいよねー」と同僚と愚痴る私。
そうそう、こういう日は私のボスが、いつも以上に憎たらしく感じるのだ。(普段から憎たらしいのだけど)
「ばか、こんなに良い日に、こんないくだらない仕事させるなんて。人でなし!」
「週末の天気悪かったら、一生恨んでやるから」
今日は朝から友達からのプライベートメールも多い。
多分皆、仕事なんて身に入らないのねぇー。
でも、本当にこんな青空が広がる日って、珍しいんだから!
今日は会社をはやく切り上げて、公園にでも走りに行こう。
イギリスにいる私のこと
はじめまして。
あれはもう何年前になるんだっけな?初めての海外旅行がイギリスでした。
ヒースロー空港を出て、初めてみたオレンジ色の街灯にぼぉーっとしたのは今でも忘れられない。(夜に到着したのだ)
思い込みって怖いですね。(^▽^;)
「私いつかここに住んでやるー」と思ったのがいけなかった。そこからはただ思い込みだけで走り続けて、気がつけばイギリス生活6年目に突入しました。
英語がぜんぜん話せなかった語学学校生活に始まり、今は一人で生計まで立てられるようになりました。
そんな私の生活と身の回りに起こるいろいろなことを、自分自身が忘れないように記録していこうと思います。


