タイガース、練習試合２連勝。ヒット打つことがアピールでは無い。

２０２４年　辰年

タイガース　🐯

　【2023年】

　　18年ぶりのリーグ『優勝』

　　　38年ぶりの『日本一』

プロ野球

春季キャンプ

２月１８日(日)

練習試合

カープ(０)ー(４)タイガース

土曜日、日曜日で２連勝しました。

先発、村上頌樹投手

２番手、才木浩人投手

２投手は、それぞれ２イニングを

無失点で抑えました。

９回には、先日の紅白戦で

岡田彰布監督から

苦言を貰っていた

湯浅京己投手が

ピシャリと抑えました。

得点は、

糸原健斗選手

坂本誠志郎選手

２選手のタイムリーヒットで

３点ゲットしました。

終盤出場していた

新たに存在感をアピールしている

福島圭音選手が

ダメ押しのタイムリーヒットを打ち

走塁、打撃、守備と

首脳陣に猛アピールが続いてます。

初回に前川右京選手が

３塁ランナーで

バッターが内野ゴロの間に

岡田彰布監督が

「ストップ」をかけている中

勝手にホーム生還したことに

少し苦言を語りました。

積極走塁で得点が入ったのは良いが

監督指示の「止まれ」に対して

守らなかったことに

どういう査定となるか

気になるところではありますね。

チーム勝利のために

チーム貢献をどのように

していくか課題ですね。

岡田彰布監督は、

「ヒット」を打つことが

アピールでは無いと語ってます。

岡田彰布監督、一問一答。 

【虎将トーク】阪神・岡田彰布監督、一回、三ゴロで生還した前川右京は「勝手に行きよったんや。ストップしてるのに」

今日は、月曜日です。

今日も油断なく感染予防対策を行い

１日元気に過ごしましょう

昨年はタイガース、良い１年でした。

また今年も一緒に応援しましょう！　

🐯