坂の上で蹴った小石 夕陽まで飛んでゆけ
そのあと誰かの窓で はねたらいいな
落ちてる新聞読んで ロダンの像になってみる
ちっちゃな脳じゃ このゲーム わからないや
どのレールを僕ら走っていても
欲望や金につられる 魚じゃないよ
愛がなきゃダメさ 夢がなきゃダメさ
声にできるほど 強く思うんだ だけども
愛だけじゃダメさ 夢だけじゃダメさ
それが悲しくて 叫べなくなる僕だよ 僕だよ
僕のつけた足跡に 誰かが気付けばいいな
そしたらまた 友達が 増えてくだろう
大切な僕らの未来 決めるのは僕らの今日
宝物が多すぎて キリがないや
ポケットの砕けた ビスケットだって
鳥たちの御馳走に かわるんだよ
愛がなきゃダメさ 夢がなきゃダメさ
声にできるほど 強く思うんだ だけども
愛だけじゃダメさ 夢だけじゃダメさ
それが悲しくて 叫べなくなる僕だよ
もっと 僕に強さが あればいいのに
愛がなきゃウソさ 夢がなきゃウソさ
空に描けるほど いつも いつも思うんだ だけどね
愛だけじゃダメさ 夢だけじゃダメさ
それが悲しくて 叫べなくなる僕だよ 僕だよ
(「見つめていたい」 Words by Kaori / 高橋 研 Music by 高橋 研 )
あの日、休憩明けで
過去のLIVE映像が映し出されているとき、
もしかして君の身に何か起こったのではないかと、
とても不安だった…。
LIVE映像の懐かしさや、嬉しさと、
「大丈夫だろうか…?」という心配が入り混じり、
なんだかとても落ち着かない気分で
ステージ上のスクリーンを眺めてた…。
スクリーンには、Singerとしての君の歴史を、
時の流れに沿って映し出す映像…。
やがて、「見つめていたい」を歌う
君の姿が映し出された後、
再びステージの上には君の姿が現れ、
君自身の声で、大好きなこの歌を唄い始めてくれたんだ。
LIVEはまだ続き、このまま君の声を聴いていられるという喜び…。
そして、思い入れの強いこの歌を、
とても久し振りに、君の生の声で聴けるという、奇跡。
BANDのメンバー達が、弾ける様に音を奏で、
その真ん中で、振り絞るように君がことばを繋いでゆく。
僕にとって、大切なフレーズの数々が、
あの頃と同じ様に、音を纏って浮かび、
あの頃と同じ様に、僕の心に突き刺さった。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
あの日から3年…。
君が、苦しみと闘いながら紡ぎだした歌声は、
いまだに僕の大きな支えであり、
君のおかげで、新しい音楽や
新しい仲間との出会いが続いている。
ほんと、宝物が多すぎて、キリがないや。
過ぎ去ってしまった思い出に、
ただ、こだわり続けているのは好きじゃないから、
君が僕の心につけた足跡は、
全部まるごと この胸に抱えこんで、
未来へ向かって突き進んでゆくのさ。
できるだけ沢山の人の心に届くように。
ただ、ひたすら、明日へと向かって!
ありがとう、カワムラ カオリ♪
今日の東京は、とても良い天気だ。
















