直接の知り合いじゃないんだけど

 

わりと近しいところにいる

ある起業家が

 

年間300万(だっけ?)の

コンサルフィーとって

 

実際は何もやらず

10名以上から訴えられてるらしい。

 

 

 

これだけ書くと

詐欺をしてるその起業家が悪い

ってことになるよね。

 

 

まあ、どうあってもこいつはクズだけどw

 

 

 

実際、300万の詐欺を

食らった人は

 

なんか隙があるわけだから

人を見る目を養わないとだね。

 

 

 

どこかに依存があって

 

どこかに執着があって

 

どこかに欠乏感があって

 

どこかで無価値感を感じていて

 

 

 

心で感じるんじゃなく、

頭で人を信じようとしてたのかもね。

 

 

 

 

人を見る目って

知識で養われるものじゃない。

 

 

それは、現実世界で動いて

光も闇も見て、いろんな経験をして

得られる野生の感みたいなもの。

 

 

 

自分が身につけるのが一番だけど

 

感がはたらく人を近くに置くのもいいね。

 

 

 

 

プロデューサーモードのときのぼくは

そうした野生の感が働くけど

 

 

 

赤塚智高本人は

実は結構騙されやすくてw

 

周りに支えてくれる仲間がいる。

 

 

 

見えない世界から見てくれる人

 

かつて闇の世界にどっぷりつかり

人間の醜い部分も全部みてくた人とか。

 

 

 

自分で判断つかないときは

 

相談する相手は厳選して聞いてるよ。

 

 

 

令和は、年齢でどうこういう時代じゃないけど

 

こと、インターネットの世界でいえば

20代とか30代前半で

 

コンサルフィー数百万チャージとか

何をもってそれを信じちゃうわけ?と思う。

 

これは、外資のコンサルファームとか

そういったところ除いて、個人の話ね。

 

 

 

シゴトも恋愛も友達関係も同じだけど

人を見る目がないって経験は

誰でもするよね。

 

 

自分の目が曇ってるのを

認めるのはキツイけど

 

 

それを受け入れながら

また0.1歩踏み出す。

 

 

起きること、それ自体に

意味はない。

 

たんなる出来事でしょ?

 

 

で、そこに意味づけしてるのは

自分自身、おれたちの感情だよね。

 

 

人間関係もゲーム感覚で

俯瞰してみると

 

冷静でいられるし、

いろんな気付きが得られる。

 

 

冷たくきこえるかもしれないけど

 

本当に少人数で

密に関われる人の数には制限があるよ。

 

 

それはこの物質世界では

仕方ないことだよね。

 

 

店の店主の日本酒を注ぐ技術をみて

 

「表面張力やべー!!!」

 

って40歳越えて本気で騒げる仲間とか

 

 

そんな仲間をおれは大切にしたいし一緒にシゴトしたいからさ

 

 

その人たちの純度、本気度に

触れながら

 

 

大切なものは大切

 

そうじゃないと思うものには

サヨナラを。

 

 

そう決めて生きてる。

 

 

Tommy

 

 

 

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