奇跡や感動が起きる
直前のチームの雰囲気って
いつもこんな感じ😆







シゴトは大人の遊び

プロジェクトは
部活だと思って生きてると



やりたくないシゴトを
するのはありえないし、


ワクワクすること

仲間と切磋琢磨するもの
以外を選ぶこともありえない。



人と組むのって
思うようにいかないことも
たくさんあるけど


だから、考えるために
思考を授かってるし、

それを活かして
行動すれば、

最後はどうせうまくいく。




ちなみに

人間関係は100%「間合い」で決まる。




普段仲良くても

一緒にシゴトして
距離が縮まると


「これはビジネスだから」

と、とたんに態度が変わるとか




逆にまだそんなに
仲良くないのに


やけになれなれしかったり

呼び捨てで呼んできたり



そんな人もたまにいるでしょ?




で、それを感じると

瞬間に違和感が
自分の中に生まれたりするよね。





例えば、もし似たようなタイプ同士が
一緒にシゴトするなら


互いに間合いをうまくデザインする
センスが必要になってくる。



そう、このあたりって
はっきり言ってセンスの話になるんだけど

このセンスは
経験で養うことができる。




ここからは
プロデューサーやってきて
ほんと心底思うこと。





たとえば

プロデューサーを志すクライアントや

後輩とかには
結構キツく伝えるけど



プロデューサーって

いわゆるコンテンツメーカー
ex.著者や芸能人、社長

と、そのプロジェクトの未来を
プロデュースする役目があるから



人としてのセンスがないと
やってけない。



短期にいくら儲かるとか

そんなことばっかやってて



著者やプロジェクトを消してしまう
プロデューサーなんてごまんといる。


お客さんは本当によく見てるし
シビアだから

コンテンツメーカーが
誰と組むとか


だれがそのプロジェクトに
ジョインしてるかとかよく見てる。



芸能界のしょうもない
バッシングよりも


このSNSはよりシビアだと思う。


junjunがコカインやったかどうか、真偽は知らんけど、どっちでも特に驚かないよね。「短期的な人気獲得するため、外側と内側が乖離しまくった作られたキャラは必ずバーストするの法則」どおりなだけ。で、令和はそれがさらに加速するだけ。




過ちはだれもがするし
全くムダにはならない。


けど、人生は

生まれた瞬間から
終わりに向かって

カウントダウンがはじまっている。



もし自分が

20代、30代、40代だとして


でも、一緒にプロジェクトを
やる相手が


50代

60代

70代

80代

だったのなら


その人たちの
タイムリミットを意識して


だれと付き合うか

どうプロジェクトをデザインするか

を本気で考えてくのが
プロデューサーだから。





たとえば、、、


「世界をかえる」と本気で思ってんなら



一時、うまくいかないからって

売上、集客厳しいからって

悪魔に魂売った輩崇拝して
グリップ握られちゃだめでしょ?



そーゆーときこそ、
外じゃなく

自分の内側の声を
信じるときだよね。



実力もまだまだ

経験もまだまだ



でも、これからは
実力も経験も
たいして、意味のなさない
時代になるから


命かけて

旗を立てた人を守る



そんなカッコいい
プロデューサーになりたいね


てかなろうぜ。



いい世界つくろう。



Tommy