昨日は、出版関係の仲間と会って近況報告のあと

 

イベントに関する簡単な打ち合わせとイメージ共有をしてました。

 

 

 

を8月と10月にやりますウインク

 

 

仲間のコミュニティに呼んでもらえることになりました。

 

 

 

話すことが一番好きなこと。

 

トークライブなどは、これからどんどんやりたいです。

(どこでも行くので呼んでね!)

 

 

話して、懇親会やって、みんなとハイタッチ!して帰って寝る

 

を毎日やりたい笑

 

 

 

 

 

そう、昨日は、互いのどん底時代(俺は今w)について

語り合っていたけど

 

最終的に行き着くのは、やっぱり人。そしてそんな人を見る目についての話。

 

 

 

 

人間関係のトラブルは誰だって経験する。

 

挑戦している人ほど、裏切りとか確執とかにでくわしたり。

 

 

 

 

そうやって、人は、人を見る目を養い成長するんですよね。

 

 

僕も散々トラブってきたけど、振り返るといい経験だったなと思えます。

 

 

 

 

相手の見た目とか、肩書、そういったもので

判断しない自分になるのは当たり前として、

 

さらに、相手の目の奥にある純度を感じようとする意識。

 

それが一番大切なんです。

 

 

 

 

この世界(地球)を、神様がつくった

壮大な実験場だとするなら、

 

色んな魂(色?経験値?)をもった人間が

召喚されるはず。

 

 

 

みんな、同じじゃない。

 

 

上下という話ではなく、そもそもが違う人がいる。

 

そういった人とトラブっても、何か言われても

凹む必要はない。だって違うんだから。

 

 

 

 

自分の世界で一緒にいたい人、

 

泣いたり笑ったりする人は、自分で選べる。

 

 

 

無理してあわせない。

 

犠牲にならない。

 

 

 

世間に寄せていく、

相手のニーズに応える

 

 

社会では当たり前かもしれないそれだって

 

 

違うと思うなら違うでいい。

 

 

感性を犠牲にして寄せても

誰も幸せにならないです。

 

 

 

一人ひとりがアーティスト(表現者)時代。

 

 

自分の世界でやりたいこと、

 

いたい場所、一緒にいたい人、

 

 

全て自分で決める時代。

 

 

トミー