旅先のホテルや旅館など

 

着いた瞬間に靴下脱いで、ソファーに座ってぼーっとする。

 

 

 

途中で立ち寄ったコンビニで買ったベビースターをボリボリ食べる。

 

 

 

たぶん、この先、外側の自分がどんなに変わっても

 

本がめちゃくちゃ売れようが、

講演家とかでどんなに人気者になろうが

 

 

そんなものは関係なく

 

 

 

これからもずっと僕はベビースター(だって好きなんだもん!)を食べ

 

たまーに、たけのこの里やガルボ(好きなんだもん!)を食べ

 

 

 

自分が本当に好きな場所で、好きな人と、好きなことをして過ごしていくだろう。

 

 

 

 

 

衝動買いした雑誌「ID」

ヒーローという言葉に反応して衝動買いした!

 

 

 

 

 

 

 

ここ最近、エネルギーとはどこから湧いてくるのかを考えていた。

 

 

 

 

 

 

たとえば、母親が死んだ時(小1)、

 

最愛のばあちゃんが死んだ時(25歳)

 

 

その時は本気で人生が終わったと思った。

 

 

 

 

けど、今こうして元気で生きている。

 

 

 

 

あの時、復活できたのは側で支えてくれた人がいたからだ。

 

ここまで支えて、応援してくれてるんだと思い再起した。

 

 

 

 

そばに居てくれた人の思いが

 

自分の中で消えかかっていた炎をまた大きく燃え上がらせてくれたんだ。

 

 

 

 

 

 

4年前、1,000人規模の大きなイベントを仲間たちと一緒にプロデュースした時

 

開催10日前くらいで300人くらいしか集まっていなかった。

 

けど、そこから奇跡が起こり会場には850人、バーチャル参加が150人で1,000人満席になった。

 

 

 

 

必然、3年前の今日こんな記事をアップしてた。

これ、謝ってるんじゃなくて、イベントフィナーレでみんなにありがとうって言って頭下げてる図w

 

 

 

 

あの時は、仲間たちと最高の思い出をつくりたい。

 

悔いのないように、全力を尽くしたいという思いだけで行動していた。

 

 

 

 

そこにあったのは戦略ではなく全力の思い。

 

できることは全てやる、後先考えないという覚悟。

 

 

 

 

それが宇宙の無限のエネルギーにアクセスして、

 

僕らのプロジェクトに降り注いだイメージだった。

 

 

 

 

 

好きな人

 

大切な人

 

愛する人

 

 

そういったことを思い浮かべると、自分の中にエネルギーが湧き上がる。

 

内側の炎が燃え上がるんだ。

 

 

 

その燃えた炎を鎮める。

 

赤い炎を青く決して絶やさない炎にイメージで変えて一歩踏み出す。

 

 

そうして行動していくと奇跡が起きるんだ。

 

 

 

 

 

振り返ると、高校サッカー最後の大会のとき(県ベストイレブンになった)もそうだったし

 

最近だとブックオリティ出版ゼミのときもそうだったなと思いだした。

 

 

 

誰かに見られたいじゃない

 

自分がそうしたい

 

 

自分の内側の声を聞いて、外側の自分が動いた結果だった。

 

 

 

 

 

 

好きなものはしかたがない(叶わないものだってあるけどさ)

 

やりたいものはやりたい

 

 

 

できるかどうかではなく

 

それをしてどうなるかでもなく

 

 

 

 

こうなりたい、在りたい

 

未来はこうなっててほしい

 

 

があるから、それを強く思い、天空を貫き宇宙へ解き放つ。

 

 

 

そして青い炎を宿しながら

 

現実世界を全身全霊、スピリットで生きる。

 

 

 

未来は追わない、引き寄せる。

 

 

 

未来へ。

 

お前からこっちに来いよ。

 

 

 

トミー

 

 

 

 

 

P.S.

 

昨日は出版社へ行って、編集者の方と打ち合わせをしてきた。

 

 

約3時間。

 

 

 

売れるとはなにか、伝わるとはなにか

 

 

現場のリアルを感じながら

 

この本をどんな人に伝えるか、生み出していきたいかを

 

 

一線で活躍する編集者の方と、

 

9割、頭の中がジャンプの主人公の僕が、真剣に語り合ってた。

 

 

 

 

ずっと葛藤があった部分

 

「自分を貫く」ということ。

 

 

 

ここに対してほぼ答えがでた。

 

 

 

 

それと、当たり前の話なんだけど

 

本一冊つくるには、編集者の方をとことん信じることが大切だと感じた。

 

 

 

このタイミングで本を出すこと

 

ブックオリティ出版ゼミで一期生になったこと

 

ゼミの仲間たちと濃い関係を築いていること

 

 

 

流れだね。

 

 

今日は決起会。

 

 

 

P.P.S

 

東京駅からの夕日。どこまでも続く空、綺麗だねー。

 

 

 

あなたに会えてよかった。 えーーー曲や。