こんにちは
窓をちょうど閉めたところに大きな虫を発見してから
ビックリして閉めた際、挟んでしまったっぽくて
怖くて片方の窓が開けられずにいます
あー困った困った
何の虫だったんだろうか、、、、
さて、2021の日焼け止め選びのポイントは少し違います
これは、もちろんコロナのこともあって昨年から続いていることですが
マスクによるゆらぎ肌も深刻で
今も尚、、、という方も多い
アフターケアとしては
肌ストレスに特化している
ブランバランブライトニングセラム
をおススメしていますが
日焼け止めの選び方はこれまでとは少し違ってきます
外出自粛もあるけど、外に出る時は日焼け止め必須
でも、これまでよりもSPF値やPAの低いものでも
大丈夫かも
と思って買い替える方もいらっしゃると思います
選び方の一番のポイントは
外出頻度
それによって、どのくらいの数値が必要か
を確認してみましょう
長い時間、外出される方は、やはりSPF値の高いものをおススメします
しかし、たまにしか出ない方は、日焼け止めだけでなく日傘や帽子を駆使して
対策できるので、そんなに高くない日焼け止めに切り替えるのも
肌のことを考えておススメです
次はメイク品の見直し
今はファンデーションやパウダリーにもSPF値のあるものがほとんどです
日焼け止めは少なからず乾燥を招いてしまいますから
日焼け止め一つでどうにかしようとせず
今、使っているメイク品と上手く付きあうことがポイント2となります
SPF値やPAの低い日焼け止め×ファンデーションのSPF値、PAに頼る
ここで
だいたいの求めるSPF値やPAなどが決まってくるはず
この辺かなを定めることで
ある程度絞られてきます
そして、最後に使用感
肌に乗せた時に
ベタベタと感じてしまったり、上手く伸ばせなかったりしていないか
一日つけてみて確認してみることが大事
マスクをしているときの使用感も併せて確認していきましょう
肌の乾燥具合はどうか
それによって、突っ張った感じにならないか
もし、なったとしても
スキンケアでカバーできそうか
などなど、気になるものはサンプルで
沢山試してみてください
肌との相性はもちろんですが
意外と気づけない
ファンデーションと日焼け止めの相性
これも選ぶのに大事なポイントになります
そして最後にもう一つだけ
メイク崩れが気になるマスク事情ですが
もちろんドロドロになってしまうことを我慢してください
とは言いませんが
肌が呼吸をしている以上
マスクをしていなくてもメイクは崩れます
マスクをしていれば尚更
“崩れない”だけに注目してしまうと
今は何とか保っていたとしても、秋・冬に
想像以上の乾燥に悩んでしまう場合もあります
イノセンスビューティーとしては、
メイク崩れ防止に力をいれるよりも
崩れてしまった時の対処を
どうしていくか
と上手く付きあえる日焼け止め選びをおススメします
メイクが崩れるということは
肌がしっかり呼吸をしていて
健康肌である証拠です
紫外線による肌悩みを少しでも減らしていただきたい
想いから、紫外線対策については
必ず行っていただきたいと思っています
今、ご使用中の日焼け止めは
使いやすいですか
肌に合っていますか
肌に負担をかけすぎていませんか
この機会に是非、2021の日焼け止め選びの見直しをしてみませんか