“神様”という人が実際に存在するわけではない | Timetravel〜自由になる旅〜

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3児のシングルマザーです。「自己肯定感0」でしたが、30代半ばで人生がひっくり返るようなことを経験し、人生観が変わりました。本来の自尊心を取り戻すために、ただ、あるがままの自分を認め許していくことで、心豊かに楽しく生きていきたいです。

神様というのは自分の中に

すでに存在している

 

 

 

だから自分自身が神そのもの

(神様だから偉いとかそういうことではない)

 

 

 

 

ということは

願いを叶えるのも自分自身

 

 

 

みんなそれぞれ幸せの定義はちがうし

他人の願いなんて叶えられるはずがないし

相手の幸せを願って喜ばせようとするなんて

私はどれだけエゴイストだったんだ!?って

気づいたとき愕然としました

(今思うと気持ち悪いことこの上ない)

 

 

 

 

結局見返り求めてるし

その時点でアウトじゃん

 

 

 

 

 

つまり私がしてきたことは

愛でもなんでもなかった

 

 

 

 

 

自分がしてきたことは

いい人って思われたくてやってる

ただの計算高い性ワル女と

同じだったんだと気づきました

 

 

 

相手の幸せを願ってしてあげることは

別に悪いことではないけど

それを相手がどう感じるかは

相手の自由ってこと

 

 

 

これはお互いにそうだから

自分にもそれを許可すること

 

 

 

 

だからやってあげたら

あげっぱなしでよい

 

 

 

自分がしたくてやってることだから

してあげたとか

させられたとか

上下関係の目線になると

おかしくなっちゃう

 

 

 

自分が気持ちよくいられることをすればよい

 

 

 

相手がどう感じるかじゃなくて

自分が気持ちよくいられることを

すればよいということ

 

 

 

 

勝手に気持ちよくなっていい

 

 

 

 

相手がどう感じるかは自分には関係ない

 

 

 

 

つまり外側がどうであろうと

自分が幸せであることに差し支えないということ

 

 

 

相手のせいで幸せじゃないとか

不満に思うのは

 

 

 

全部勘違いか気のせいってこと

 

 

 

自分の船の舵を相手に持たせているから

相手次第にしているから

それは無責任

 

 

 

 

親が支配的だったから

高圧的だったから

そうなったのは確かに

事実かもしれない

 

 

 

 

私はずっと自分の心を

誰かに預けっぱなしで

その代わりに他の人を

満たそうとしたり

 

 

 

自分の幸せが外側にあると信じて

探し続けてきたのかもしれない

 

 

 

 

だからまだ自分の心や

感覚の扱い方があんまり慣れていない

 

 

 

 

自分がどう感じているのかが

たまにわからなかったり

思ったことに自信がいまいち持てない

 

 

 

時間が経った後で急に感情が

沸き出てきたりすることがある

 

 

 

 

今回も身体の不調でやっと気が付いた

 

 

 

 

 

身体の不調は生きるために

必要な大事なサイン!

 

 

 

 

まずは私の正常な肉体があることに感謝します

 

 

これから少しずつ

いろんな経験を通して

本来のココロを

取り戻していきたいと思います

 

 

 

季節はもう秋だけどこどもたちはまだかき氷笑😆

 

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ユニコーンカラーっぽくて好きな色♡