　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　writed by　廣田佳子

昨日、２０２３年１月４日の夕方未明に６６６の車両ナンバーに立て続けにあった。

家から、○○銀行、そして、駅近辺コンビニにまでの行きと戻りに二台である。

それぞれ、別の人。

キリスト教徒の私には、一昨年のクリスマスにも家と佐賀教会い行き帰りに二日続けて

６６６ナンバーに出会っている。この一昨年の県は佐賀南署に電話で相談を年末にしている。

キリスト教徒の私には、やはり気になるパターン。

それに、

昨日の近場の銀行でもこれまでも良くゾロ目やそれに付随するこちらに何度も短期間で刷り込まれるナンバーが良く出てきている銀行でも１１１ナンバーが待つ間の整理券番号だった。

数年前の事だが、ゾロ目などがひどい時に６６ナンバーが、その近場の銀行と当日すぐにはしごした、

近場のゆうちょ銀行も連動しているとしか思えないぐらい、同じナンバーだった時がある。

ゾロ目、というものだが、

良きにつけ悪しきにつけ、

「目につく」し、それを一日に何回もなんだか、毎日のように、また、ことあるごとにピンポイントで見たりすることは、

何もない中に、「もしや何かある？」と誰でも薄気味悪さを感じるものだと考えられる。

その人の思想・考え方・志向等、その人独自のあらゆるモノに対して、

この例でいえば、カトリック教徒は聖書、というところから、６６６の数字は悪魔の数字と呼ばれているために、

「恐怖感」というものをよびおこさせられ、666等と結び付けられるために、

ワトソンのアルバート坊やの恐怖条件付け等に差し当たっていくものだと考えられる。

〇○○ーの帽子も勝手にうちの父の上着掛けの下に家族は誰も購入していないものがいつの間にか置いてあった。

○○〇ーは、確か、何かの宗教だったと思いますが、宗教に関わるものに対する思想、といったものにまつわり、

嫌がらせなどももしかすると、やはりあるのかもしれません。

ただ、誤解なさられてはいけないのは、私の信仰、という事を見越して、

単に、宗教的に違う宗教をもってしての気味悪がらせることをしている未信仰者だとも取れます。

なので、その宗教のモノがやっているなどと短絡的には考えない方が良いとも思います。

「宗教」というものに対して、部分的に嫌がらせをしているガスライティング手口共言えると思われるため、

目線的に限局すべきではないと個人的に思います。

これらのガスライティングといわれる被害は、一人の被害者等を丸ごとスキャンしていると思われ、

おそらく、その人の情報ほとんど全てを丁寧に長期に渡り調べ挙げて、主義心情等まで思想等も調べ、

もちろん身体情報もだと思われますが、

そのうえで、「公共での恥かかせ」（今回の警察が来書された際に羽織があったように）羽織は、

昨年実名でのブログで記載した際に調べていたのに、そこにあったわけです。母とも話をしていたのにです。

このような「公共での恥かかせ」は手法として、あると、ある被害者の方もおっしゃられていました。

それが今回ありました。

警察はガスライティングについて詳しくないので、理解できないから、この被害がそのまま表に現れないのです。

なので、専門職が警察相談に関わらないといけないと思います。

先日連日に今年の１月２日３日と立て続けに、警察に来ていただいた。

モノが奇妙な紛失をしているからであった。

きっかけになったのは、昨年末の台所の吊戸棚にあったはずのお屠蘇セットが紛失したからだが、

警察官が来られた際には、見られると、お屠蘇の上のつぐもの（やかんではないが、形的にはそのようなもの）はやはり紛失したままなのに、さかづきの上中小の器の3つは下の方にわからないようになってあったらしく、

私達にわからないなおし方をしてあり、母も私も（それを扱うのは母しかいません。）

母は、印鑑を押したかのように同じ直し方しかしないため、それは母が、器を直していないことになります。

その他に触る家族が全くおりません。

そして、一般から言っても、老人は決まった行動をとることが多く、そのことから言っても、

器が見つかったからと言っても、老人の特性や私の言動から、

これは「違う人がそこに置いている」とお話し申し上げているのに、

単に見つかったから、信ぴょう性が無いとの判断は変だと思います。

そういう判断が複数あり、だからといって、被害届を出させないのは変だと思いました。

複数人の警察官が判断しても、「認知面」を素人が判断することは出来ないと考えられ、

「認知面」の判断では、「信ぴょう性」云々の判断はつかないと思います。

「信憑性」に欠ける等と言われたので、そこは警察官では、精神医学的判断は出来かねると思われるところと、

（これは、今回の件だけではなく別の数件でも相談については疑念がある）

ガスライティングといったものがわからないために、

被害相談受付態勢になっていないのです。

ものの見方が、警察サイドが、これは違うだろう、等と言った人間のカンに頼る、一つはいわゆる、

「思い込み」があると思われます。

物事への見方が多方向からではなく、甘いため、ガスライティング等の被害がそのまま放置され、

法をかいくぐる輩を見過ごしている方向をみることができないままになっているのです。

それでいいのでしょうか？

総合的な判断からの「被害届」の受付が望ましいと思います。

上層部は受付体制と共に操作の体制等を見直していただけるとありがたいです。

その他にも

先祖のアルバムワンセットが玄関側に一定に固定して置いてあったのに紛失しておりました。

そして、子供の中学入学時にまで、目視して確認していました、

私の薄緑の訪問着も2018年初旬までありました。

その当時はその前年より別居し、離婚前提だった為、元夫には渡しておりません。

まだ、そういえば、当時は娘も学生でした。なんだか懐かしくなりました。

その後、見つかっていません。

その時に、”ガスライティング”といったものを、

５人ぐらいの警察官は刑事さんまでもが、「知らない」とおっしゃられたために、

こちらから、このような心理学の悪用があることも、私の方から説明をしました。

しかし、ガスライティングを知らないと言われたため、状況が証拠として認められないという事でした。

紛失だけでは、被害届が出せないなどと言われるのですが、何度も申し上げますが、

本来、被害相談などの受けつけは、俯瞰的で総合的な判断が必要です。

専門職が必要です。

それまで、なかった事件かもしれない場合、

少しでも、家族が調べてくれ、というのであれば、特に専門的知見が必要となされるのであれば、

捜査体制の考え方の見直しをしようとする姿勢が必要なのに、しない、との判断は許されてよいのでしょうか？

防犯のプロなのに嘆かわしいです。

県民としても、新しい事件、ガスライティングとして、調査していただけることをお願いしたいです。

どうして、新しい技術等が必要だからと言っているのに、しり込みしているのでしょうか？

新しい「事件」、それまでに無い「事件」の場合、調査や捜査の見直しは必要です。

ベルギーなどの世界の情勢をもっと良く見ていただきたいです。

世界の被害者達の事をもっと良く知っていただきたいです。

日本の被害者達の為にも是非とも、よろしくお願いいたします。_(._.)_

上層部はもっと世界的にあっている情勢も踏まえ、被害者の訴えを聞き、

態勢づくり等の考え方を取り入れていただきたく存じ上げます。

私の方から警察官にもっと知識のアップデートをすることと、

このようなガスライティングを知らないのであれば、地域、市、県、ひいては国は守れないので、

刷新するためにも上層部にこのような事例が地域で起こっている旨を、

話をして、警察の刷新をしていくようにお願い申し上げた。

私の実名のブログにも先日書きましたが、

市民の他の方にも聞きましたが、大晦日などで、普通に掃除をしている最中に、

「侵入した気配がない」とか、言われるが、

実際に、アルバムが無くなっており、うちは武家の出身であり、天皇家の末裔ともいえるため、

それは民族性もあるものです。

そこを考えただけでも、被害届は出すのが本筋でしょう。

「警備」として、どうなのでしょうか？

以前、紛失していた、家紋のついた羽織だけがなぜかそこになかったのに、あった事等から、

少し見ないだけでも、「信憑性」に欠けるとの判断をされるために、

恐らく、受けつけないのだと考えられました。

しかし、個人的に私が考えるに、

大変失礼ながら、彼ら警察官は、専門職の知識がありません。

以前、数年前に来られた際も思ったのですが、

精神疾患等に関する見識にあまりにも薄く、

自己判断だからです。

法律的知識にも乏しく、これでは、「信憑性」の判断は素人判断と私からは思えました。

以前から、西側の門が良くあいていたり、台所の門が壊れていたことも伝えているのに、

「被害届」を出させない、佐賀北警察署は変だと思います。

現段階の捜査の体制が「遺失物」このようにしかできないとのこと。

「ガスライティング」等の心理学の悪用といったものなど、

これと連動していると思われる、

エレクトロニックハラスメントも工学の知識もいりますし、

やはり、専門職でないために難しいのだと思われました。

現警察の機能不全が、このようなガスライティングを野放し状態にしている、と思われました。

そのような面をほったらかしにしている、政治家ももっと、この辺りの改善をすべきだと、

私は個人的に考えています。

警察は、「防犯カメラ」をつけてください、と私に言いました。

しかしながら「防犯のプロ」、が民間人にそのように個人の家に負担を強いて、個人で調べろ、といったことに

あきれました。

民間人に負担を強いる、現警察の体制がもう明らかに、不全であり、

警察自体が仕事をできない体制なのだと思います。

刷新をお願いしたのは、

このような高額な機器を個人で「防犯カメラ」をつける負担を強いる等はレンタルでもできるように、

警察にはお願いしました。

もしくは、助成金などが出る仕組みなども必要です。

法改正するべき部分も見えてくると思います。　ｗrited by 廣田佳子