昨年、衝撃的な別れを迎えた彼のこと。
ついに昨日、本気で手放す決意と覚悟をして電話で話をしました。
別れるとなってからしっかり話すことができないままだったのもわたしのなかで消化できていない理由のひとつかな、と思って「電話で話したい」と言ったのだけど。
昨年、ちゃんと話そうとしたときと同じように彼はほとんど無言でした。
結局、何にもわからないまま。
ただ、これまでのちょっとした思わせぶりな態度からは想像もつかなかった「好きな人がいるよ」という言葉には胸がチリチリ痛みました。
好きな人いるのに、なぜ今まであんな態度取ってたの?って驚いたけど、きっと潜在意識的に女の人への「離れないで」って気持ちがわたしよりも強いのだと思う。
彼のお母さんは忙しくバリバリ仕事をする人で家にはお手伝いさんがいたけど、いつも1人で遊んでいたそうだから幼少期のこととかあるんだろう。
彼は何でもない思い出だと思っているだろうし、独りで生きていけるフリをしているけれど言葉や行動の端々に寂しさが見える。
だから、その“好きな人”は恐らく、わたしの前に長く付き合っていた元彼女かな。
わたしと付き合っている間も連絡取り合っていたんだろうな、と思うと何とも言えない気持ち。
わたしと付き合っていても寂しい思いをさせてしまっていたのかもしれないな。ごめんね。
「彼はツインだ」と思っていたし、サインや起きることも、ここのところは特に強くなっていたし、インナーnoaちゃんからも「疑うから進みが遅い!」と彼を信じるように促されていたから「彼でまちがいないんだ、信じていいんだ」と思っていた矢先のことでした。
思い込んでいただけかもしれない。
エゴの声だったのかもしれない。
でも、大好きで愛していたから散々泣いて泣いて、泣きつかれて眠ったのだけど目覚めてしまってInstagram開いたらRicoさんのメッセージ
「ここ最近長いツイン分離サイレントの方々が、もう待てないので自己愛で生きる。彼を手放しましたとよく聞きます。」
「それで正解だと思います。」
「こちらと向き合う気のない方を待つ必要はありません。向き合う気のあるツインなら分離は数ヶ月で解けます。」と。
今、全体的にそういう流れなんだろう。
いよいよやってくる風の時代に、重たい荷物は持っていけないから。
電話でもずっと黙って、溜め息だけをついている彼はわたしと向き合うのが怖いんだろう。
わたしと向き合えば、自分の恐れの部分を嫌でも見せられるだろうから逃げたいよね。
わたしのこと自体が怖くなるよね。
たしかにこちらが感情で動いてしまったときもあったから責任はわたしにもあると思うけど。
彼は仕事の業者や知人、友人には自分の意見や言いたいことを言うタイプなのだけど、わたしや“自分のことを好きな人”には罵声を浴びせたりして、わざわざ嫌われることも嫌なんだろう。
わたしだって彼のことをいえるか?ってくらいまだまだ未熟だけれど、向き合おうとする女に思わせぶりを貫いて「好きな人がいる」なんて平然と言ってしまえるという。
言ってることとやってることが違う、無意識の領域の潜在意識が起こしてしまう徹底したこんな不誠実な態度を目にすると
「これほどまでに物事を見る視点が違ってしまったら一緒にはいられないだろうな」と理解はできた。
彼を手放さないと次のステップには行けないんだろうけど、なんだか最近、会えていないわりに彼をより身近に感じていたところなので今、わたしには何が起きているんだろうかと思う部分もある。
心はまだ彼を想うと、ツーンとするけれど。
その都度向き合って自分の気持ちに寄り添っていきたいと思う。
これからどうなるんだろうな。
仕事、人間関係、どんどん手放して今、手にしているものは最低限になっていく。
身を削られるような気持ち。怖い気持ち。
あと、寂しいとか悲しいとか悔しいとかいろんな気持ちがまぜこぜの状況は、さすがにちょっとしんどいな。
いつか、あの日があったから今があると笑って言える日がやってきますように。

