読売新聞に面白い調査結果が載っていた。
いや、面白いと思うのは俺だけか?(笑)

日本人の7割が宗教を信じない

というものだ。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080529-OYT1T00923.htm

最初は3割も信じているのかとちょっと驚き。
いろいろ宗教がらみの事件などがあったからもっと低いかと思ってました。

ところがもっと面白いのが次の結果。

>死んだ人の魂については、「生まれ変わる」が30%で最も多く、「別の世界に行く」24%、「消滅する」18%――がこれに続いた。
 
つまり54%の人が魂について「ある」と信じているわけだ。
おいおい、宗教は信じないのではなかったのか?(笑)
 
このあたりのバランス感覚みたいなものは健全かなと思う。
「宗教」という集団的活動を伴う教義は信じないけれど
人智を超越した存在に対する「宗教心」はあるわけだね。
日本で大規模な宗教的争いが(比較的)無いのはこのような背景があるからかな。