こっそり出雲に行ってきました。
当然、神社巡りです(笑)
旅行記はそのうち書きますが、旅の途中で
素晴らしい出会いがありました。
出雲大社の鳥居のすぐ近く、参道の露天に
「三茶虫林」というお店があります。
お店と言っても、テーブルにコンロが1つ乗っているだけの
小さなお店です。
そこに「玄米を むすび 揚げる」という文字が。
それを相棒がめざとく見つけ、ダッシュ(笑)
ところがこれが、最高の出会い。
店主・杉山林さんがつくる、無添加で自然の玄米と
季節の穀物などで丁寧に下ごしらえしたおむすび。
それを、これまた超貴重な100%在来種の菜種油で揚げるのです。
これがヤバイくらいウマイ!!!

そして何より、杉山林さんのお人柄が温かい。
純粋で、正直で、謙虚で、でも情熱を秘めている。
出雲大社に参拝する前に、神様に出会った感じです。
1個350円(安すぎる!)のおむすびを食べながら
話をする杉山さんと相棒。
ところが何と、ふたりとも同郷だと分かりびっくり。
「生まれ故郷の人に初めて食べてもらえた・・・」
と、涙する杉山さん。
もらい泣きする相棒。
それを微笑ましく見守る、Hちゃんと僕(笑)

その後も、いろいろとおしゃべり。
林さんが言った一言に、一同感激。
「私はね、まだ旅の途中なの。
そう、人は誰しも旅の途中なのよ」
初対面の相手に、少しの曇りもなくそう言える姿に
魂が震えました。
日本の神様の働きは「結び」なんです。
そこで「おむすび」を通じた縁が結ばれました。
これこそ、神社に参拝する意味ですね。
出雲大社に行かれることがあれば、是非とも三茶虫林さんの
玄米揚げむすびを食べてみてください。
それだけで、出雲に来た甲斐があると感じると思いますよ。
鳥居の手前、50mくらいのところに、小さなテーブルに
手書きの看板が掲げてあります。