先日のブログでも書きました、日本のものづくり。
それを日本有数の古美術の達人である
富士鳥居・栗原直弘さんからお聞きする会を
10月5日(火)19時~に表参道近辺(予定)で行うことになりました。

富士鳥居さんは日本文化の継承を担ってるだけでなく
日本文化の海外への発信という重要な役割も担っています。
それは日本国総理大臣から各国の国賓への贈答品として利用していたり
また各国の大使館が日本の伝統文化をお土産とするときに利用する
外交上も大きな意味を持つ店だからです。

当たり前ですが、そこに求められるのは「本物」を観る目です。
日本国総理大臣の贈答品が「偽物」であって許されるわけはありません。
ただ古いから価値がある、新しいから価値がないというのでは通用しません。
突き詰めると「日本とは何か」という思想なくして、本物は分からないのですね。

日本とは何かという思想が、伝統工芸品というモノとして結晶化するプロセスは
世界観や物語がサービスや商品として結晶化するプロセスそのものです。

「日本らしさ」「日本のものづくり」にピンと来たら是非。


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http://honkiki.com/2010/09/post-55.html