アメリカに新しい大統領が就任しました。
その件についてはそのうち思うことを書きたいと思いますが
彼のスローガンでもある「CHANGE」について思うことを。
 
オバマさん効果か分かりませんが、このご時世で多くの人が
「変わらなきゃ!」という認識を持っていることと思います。
 その証拠か、不景気でものが売れないといわれている中で
変化を促す商品サービスは売上が伸びているのだとか。
ネットのあるコラムを見ているとその一例として変化を促す
コンサルティング会社は結構業績が良いとのレポートがありました。 

なんか微妙な感じがします。
前提をすっ飛ばして
「変化するためのソリューションを求める」 
という空気を感じます。

そもそも変化と言うからには
そもそもなんで変化する必要があるの?
という問いに「自分で出した」答えが無ければなりませぬ。

景気が悪いから
環境が変わったから
世の中の流れだから

これは自分で出した答えではなく「状況の説明」でしかありません。
「景気が悪いから変わります」は変化しているのではなく
翻弄されているだけのような気がします。
論理的でも感情的でも直感でもなんでも良いと思うのですが
自分の内面からでた答えがとっても貴重だと思います。

 
  
変化とは誰かが変えるのでも
誰かを変えるのでもなく
自分が変わることです。
 
 


オバマさんが変えてくれるんじゃないです。
自分が変えるんです。