人類の歴史上、最も困難な戦いは自分自身との戦いでした。
マインドは恐れ、嫉妬、罪悪感、
退屈等の中身と分離的な性質を持ちます。
善と悪、神聖と俗悪のように分離され、
相手から逃れようとします。それが戦いなのです。
マインドとは自分のものでなく、
古代からの集合意識が流れているだけのものであることに
気づいている人が目覚めた人であり、
彼らは変えようとすることが無益であることに気づいています。
この気づきにより、全く新しい生き方や在り方が展開され、
マインドと格闘することなく、マインドと親しくなります。
目覚めとは到達点ではなく、一つの旅です。
苦しみの消滅はこの、意識の旅路における一つの通過点です。
その先は自然に展開され、成長は続きます。
解放されたエネルギーは相手への注意や、
人間関係の愛、仕事での効率や創造性として現れます。
端的に言えば、ただ存在するのでなく、『生きる』ようになります。