今まで抑圧していた
ネガティブ感情に目を向け
共感していくうちに
感情や思考を俯瞰することが
定着してきたみたいで、
現実世界という一つの映像を
ただ観ている感覚になっていた。
肉体をもつ自分も
劇中の登場人物のひとりで
それを自分は安全な場所から
ただ眺めているだけなんだって
不思議な解放感を感じていた矢先、
友人と訪れたカフェで
隣に座っていた男性が発端となる
まさかのできごとに巻き込まれた。
俯瞰の視点が一気に消えて
動揺、恐怖、不安、怒りの感情に
完全にとらわれてしまった。
その後、驚くような展開が
起きたことがきっかけとなり
問題は解決したのだけど
ほんとうの試練はここからで、
男性側に非があるのは
明らかなのに、友人に私の
対応や考えを否定されてしまった。
共感してくれるものと
思っていたから
驚いたし悲しかった。
でも、今までと違ったのは
何度否定されても
自分の考えを伝えられたこと。
これまでの私だったら
相手の考えを闇雲に信じて
言いたいことを飲み込んでいた。
(そして我慢がピークに達すると
逃げる・離れるを選択して
関係を断つパターンだった💦)
結局、最後まで
意見は合わなかったけど
「正直な感情を見せてくれて
うれしかった」と言われて
人間関係への苦手意識は、
自分が理想的な人間でないからではなく
感情を我慢していたからだとわかった。
私は私で苦しいし
相手はよくわからなかったと思う😅
そう思ったら、今回のできごとの
カフェという舞台も登場人物の全員も
このことに気づかせるために
自分が用意したような気がして…
俯瞰の視点に戻った。