中学生になったばかりの頃、ある夢をみました
それは・・、それは、恐ろし気なもので・・目が覚めた時
私は、冷や汗をかき、真っ青になって、身体がこわばり
一体全体、なんという夢を観てしまったのだろう?!と、
しばらくの間、茫然としてしまったのです
それは、普通に、ただの悪夢というには、あまりにもリアル過ぎる夢でした
夢の中で・・・
私は石畳の道を歩いていました
道の両側には歩道が無く、道を挟むように家々が並び、ひしめき合っています
しかし私の・・
胸の中は・・、絶望で・・、一杯であり・・、悲しみで・・、今にも張り裂けんばかりでした
重い足取りで・・、道を登り・・、しばらくして・・、とある広場に着きました
中央に噴水が置いてあり、どの様な技術なのか、水流で形成された、四方を向いた4羽の鳥が
翼をはためかせていたのですが、次の瞬間には噴水が止まって、水の鳥が流れ落ち、今度は
水がめから、水を注ぎ続ける女神の姿に変わりました
それが、ただ、ひたすら、繰り返されるのです!
そして、辺りに重々しく響き渡る、ある言葉- 「不可抗力」。
インドにてババの寺院に滞在していた時、そのことを
ババにお尋ねしました
「あの恐ろしい夢は、一体、何だったのでしょうか?」
ババは、「ニヤッ」とされました。・・・・それが、お返事です。
2年間ババと一緒に居させていただいて、毎日テレパシー&お答えを頂く・・という
感じでしたので、ほぼ、そのお答えの内的な意味については推測できる様になっていました
本当に事実とまったく関係が無ければ、ババはその様に返事をされたはずです「いや、いや、関係ない!」と。
あの「ニヤッ」は、まさに私の負のカルマと関係がある!ということでしょう。
日本に帰国して、しばらくしてから、インターネットが世の中に広まり出した時、その事を思い出して
早速調べてみました。カギとなる言葉は-噴水、中世の石畳の道、四方を向いたハト
水を注ぎ続ける謎の女性・・・
やっと見つけたのは、スイス・ベルンの「アンナ・ザイラーの噴水」です
噴水の下の方には、古い物では人の顔ではなく、鳥が彫られていた物も在った様です
アンナ・ザイラーというお方は、全財産を病院に寄付をされた人物。
注ぎ続ける水差しと「抑制」というお言葉をお持ちです。
お酒に水を混ぜて渡し、その人が健康を害するのを防がれたのでしょう
私は、よくわからないのですが、アンナ・ザイラーご本人か、これとよく似た状況で
何か良くない事を・・、かなり・・、かなり・・、まずい事を仕出かし、
自らを呪わなくてはならなくなってしまったようです
それが私の最大の「負のカルマ」です
しかし、ババの恩寵により、霊性修行により、
その消滅は、あと一歩のところまで、来ている様です
ババの微細体から、そうお聞きしました