チョコレートの媚薬的魅力と、宿命は自分で変えられるということ | ココロもカラダも♡ラブでインティメートな2人でいよう!

先日、久しぶりにこの映画を観ました。

ショコラ [DVD]/ジュリエット・ビノシュ,ジョニー・デップ,ジュディ・デンチ

¥1,890
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チョコレートはラブ感度アップ♡フード

そのチョコレートの不思議な媚薬的魅力が、
とってもおいしそうに、そして官能的に描かれています。

ジュリエット・ビノシュ演じるショコラティエの女店主ヴィアンヌにもらった
チョコレートのおかげで熱いラブライフを取り戻した熟年夫婦とか、
わかりやすくてイイですわグッド!

保守的な村の因習に従おうとしない自由で美しいヴィアンヌと
彼女の作るチョコレートの不思議な魅力によって、
自分らしく生きることの大切さと喜びを見出し、変わっていく村人たち。
ビフォー&アフターの表情の変化がいいんですよね。

でも、そんなヴィアンヌもまた、大きな変化のときを迎えるのです。

彼女の母親は代々、北風とともにジプシーのように放浪し、
一つの土地に留まれない定めを負っていて、ヴィアンヌ自身も
娘を連れて放浪の旅を続けているのです。

そして、北風が吹き始めた頃、何かに急き立てられるように
この村を後にしようとするヴィアンヌ。

嫌がる娘を無理やり連れ出そうとしたとき、
母親の遺灰が入った器を落として割ってしまい、
その瞬間、張り詰めた糸が切れたように泣き崩れるのです。

さらに、彼女のおかげで人生を取り戻せた村人たちの愛に引き留められ、
ヴィアンヌは村に留まる決心をします。


世間のルールや因習にはとらわれないヴィアンヌも、
彼女自身の母親から受け継いだ「宿命」という呪縛に縛られていて、
それを逃れられないものと思っていた


でも、自分の決断によって、それを断ち切ることができるということに
気づいた瞬間、本当の意味で彼女は自由になれた
のだと思うのです。

それは、誰にも頼らず一人で生きてきた彼女が、
人々からの愛とサポートを受け入れることができた瞬間でもあった。


前回この映画を観たのはいつだったかな?
公開されたときに映画館で観たんだったな。
製作年が2000年だから、日本だとその翌年くらい?

今回は前回とは違う視点で観ましたね。
特に、ヴィアンヌが宿命の呪縛を断ち切るあたり。

母親の影響って、すごく強いと思うんですよ。

子どものころの母親の言葉だったり、生き方だったりが
恐ろしいほどに、自分のブロックとか間違った前提とかになっていたりする。

最近も、私の中で、あまりに自然な前提になっていて、
意識したことすらなかったことに気づいて、

ひゃ~!叫び それ、間違ってますからぁ!キャンセル、キャンセル!

 リンク→pk キャンセリング効果

って、一人で突っ込みを入れました(苦笑)

母には母の事情があったわけで、いまさら責める気持ちはないのです。
当時の母親のつらさもわかるし。

大切なのは、そのブロックや間違った前提の原因を探って、
あーだこーだ思い悩むことではなくて、
すべては自分の決断ひとつでキャンセルできる、ということを知っておくこと、
そして、実際にキャンセルしちゃう
、ということではないでしょうかね。

そういう私もまだまだ修業中なのだけど。


あ、ジョニー・デップについては何も触れませんでしたが、
やはりセクシーですよんラブラブ





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