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32歳で”肌年齢24歳”美肌になる方法

元アトピー肌、32歳にして”肌年齢24歳”インナーコントロール開発者のお肌について真面目に考えるブログ

主婦湿疹は、20~30代の主婦の方によくみられます。


私の友人にも非常に多いです。

特にオムツを替えなければならないママたちにみられます。

きっと菌が入ってしまい、炎症を起こすからでしょう。


この年代は皮脂の分泌量は多いのですが、

水仕事をする機会や時間が多いためと考えられます。
主婦湿疹が生じやすい生活とは、以下のようなものです。

(1)炊事や洗濯など洗剤やせっけんを使う家事の量と時間が多い。


(2)脱脂力の強い洗剤を使っている。


(3)揚げ物など脂っこい料理を多くするため食器洗いに時間がかかる。


(4)水仕事の後、ハンドクリームなどで保湿しない。


(5)多量のシャンプーで頻繁に髪を洗う。(髪の長い人など)


同じように水仕事や家事をしているようでも、

その内容や体質などの違いによって、

主婦湿疹の症状がでる人とでない人がいます。

主婦湿疹は、症状が手にだけにみられることから手湿疹とも呼ばれます。

なぜ、手にだけできるのでしょうか。

通常、人の皮膚には毛包(もうほう)と汗腺(かんせん)があり、

毛包には皮脂腺がついていて、皮脂が分泌されます。

皮脂は、皮膚表面を刺激や乾燥から守る脂です。

皮脂と表皮細胞にある脂質、汗腺から分泌される汗が混ざり、

天然の保湿クリームのような役割を果たしています。

しかし、水仕事(洗剤やせっけん、水やお湯)や、

その他にも紙を頻繁に扱う仕事を行っていると、

皮脂や角質が落ちてしまうのです。

それにより皮膚を保護する機能が弱まり、

物をつかむなど物理的な刺激に皮膚が過剰に反応するようになるだけでなく、

刺激物が侵入しやすくなります。

こうして起こるのが「主婦湿疹」です。

主婦湿疹は、一次刺激性接触皮膚炎のひとつです。

アレルギー体質の方は特に生じやすく、

主婦湿疹の原因となる仕事を中止できない方は治りにくいといわれています。

主婦湿疹は大きく「乾燥型」と「湿潤型」の2つのタイプに分けられ、

乾燥型は皮膚がカサカサし、ひどくなるとひび割れが生じます。

指紋が消える、皮膚が硬くなるなどの症状もみられます。

個人差はありますが、利き手の親指、人さし指、

中指などよく使う指先から症状がはじまり、

次第に手のひら全体に広がっていくこともあります。

一方、湿潤型は小さな発疹や水ぶくれができるのが特徴です。

指の腹や手のひらから発症することが多く、手の甲にも症状がみられます。


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もともと私はアトピーで皮膚が弱いのですが、

独身の頃はそうでもなかった主婦湿疹が、

結婚して主婦をするようになってからひどくなりました。


ひどくなった昨年の冬の私の手
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毎日水仕事をする主婦や調理師、

美容師・理容師などにみられる強い手荒れを

主婦湿疹(手湿疹)といいます。


乾燥する時期は誰でも手が荒れやすく、

暖かい時期がくればよくなると思われがちですが、

なかなか主婦湿疹が治らず、

通年で悩まされる人も少なくありません。


今年は下の写真のように主婦湿疹

ずいぶん良くなりました。
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主婦湿疹の原因、治療そして予防について、

少しずつお伝えしていきたいと思います。