どうして夜にアトピーが痒くなるの? | 32歳で”肌年齢24歳”美肌になる方法

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元アトピー肌、32歳にして”肌年齢24歳”インナーコントロール開発者のお肌について真面目に考えるブログ

「布団に入るとアトピーがかゆくなる。」

というのは、アトピーの方の共通の悩みだと思います。
では、なぜ夜になるとアトピーがかゆくなるのでしょうか。
体が温かくなるとかゆみが増すというのもひとつの理由ですが、

もうひとつ大きな理由があります。

それは、自律神経の働きによるものです。

「自律神経」は呼吸や消化、体温調整など、

自分の意思とは関係なく体の機能をコントロールしている神経系です。
自律神経はさらに、「交感神経」と「副交感神経」の2つに分かれていて、

それぞれ相反する働きをします。


例えば交感神経は、心拍数を上げ全身の筋肉に血液を多く送ります。

その結果緊張状態になり、からだの運動が活発になります。

一方、
副交感神経は、心拍数を下げ、筋肉よりも腸に多く血液を送ります。

リラックスして体の動きは鈍くなりますが、消化活動が活発になります。

この自律神経ですが、昼間は交感神経の働きが優位になり、

夜は逆に副交感神経が優位になる特徴があります。

そして、アトピーの方は、副交感神経が優位になると、

皮膚においてヒスタミンやロイコトリエンといった

かゆみ物質が多く放出されます。

そのため、夜寝る頃になると、かゆみが強くなるのです。