洞窟の中の病院 | 32歳で”肌年齢24歳”美肌になる方法

32歳で”肌年齢24歳”美肌になる方法

元アトピー肌、32歳にして”肌年齢24歳”インナーコントロール開発者のお肌について真面目に考えるブログ

日本テレビの「ザ!世界仰天ニュース」アレルギースペシャルで

地下288mにあるアレルギー専門病院について放送されました。


この病院は、岩塩採掘現場の洞窟の中の一部を病院にしたもので、

床や壁などすべて岩塩でできています。


患者は主に子供で、アレルギーによる喘息の治療のために

約14日間入院をします。

入院中は、特に何をするわけではなく、1日中、塩で囲われた病院の中で

運動をしたりゲームをしたり、自由に過ごします。

テレビに出ていた子供は、入院前、一日中喘息の発作で苦しみ、

シャンプーやチョコレートなどにもアレルギー反応を起こしていたのですが、

入院してからは一度も発作を起こすこともありませんでした。


驚いたのは、退院後何年も経過しても、

一度も発作を起こさないということです。

病院内は地上と異なり、塩を含む空気のおかげで、

アレルゲンや病原菌が存在しません。

そのため、入院している間、

アレルギーを起こさないのは、理屈が分かります。

しかし、退院してアレルゲンだらけの生活に戻っても

アレルギーを起こさなくなるというのは、

正確なメカニズムも分かっていないようで、

私もなぜなのか理解ができませんでした。


ところで、この治療方法は「ハロセラピー」というそうで、

ロシアやウクライナなどの東欧で主に行われています。

場所も洞窟だけではなく、塩を含んだ空気を発生させる部屋などを

人工的に作って行われています。


また、簡易的には、岩塩を入れた「ソルトパイプ」という

セラミックのパイプを吸引することで、

ある程度の効果が得られるとのことです。

ハロセラピーは、アレルギー喘息だけではなく、

花粉症にも効果があるそうです。

喘息や花粉症などのアレルギーが出なくなるということは、

アトピー性皮膚炎の症状を緩和することにも役立ちそうです。


残念ながら日本では、ハロセラピーを行っている施設はなく、

ソルトパイプも売っていません。

しかし、岩塩を買ってきてパイプを何とかすれば、

簡単に自作することもできそうなので、

一度試してみてはいかがでしょうか。