30歳からの乾燥肌対策~全成分表示~ | 32歳で”肌年齢24歳”美肌になる方法

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元アトピー肌、32歳にして”肌年齢24歳”インナーコントロール開発者のお肌について真面目に考えるブログ

全成分表示


2001年の4月から、

化粧品表示が「表示指定成分」から「全成分表示」に変わりました。
消費者の自己責任を強めるのが目的です。


それまでは表示指定成分以外は何が入っているか
一般の方にはわからなかったので、

○○無添加と言って表示指定成分以外の○○を入れているメーカーもありました。
(例えば、アルコール(エタノール)や防腐剤など)


「表示指定成分」から「全成分表示」に変わることによって、
配合されている全成分が分かるから皆さんの判断材料も増えます。
だから、表示指定成分から全成分表示制度に変われば、
誤解を生むような表記や宣伝もなくなると思っていたのです
が、

全成分表示には抜け道がありました。

化粧品の原料には、キャリーオーバーとよばれる成分が含まれています。
これは、抽出される際に使われたり、原料を安定する目的で配合されます。
本来、これらも表示すべきだと思うのですが、
「原料を安定させる目的で配合されるキャリーオーバー成分は、表示しなくとも良い」のです。

つまり、アルコール(エタノール)が含まれていても安定目的で使用している場合は、
表示しなくてもいいのです。

中には、キャリーオーバー成分に、アルコール(エタノール)が含まれているにもかかわらず、
ノンアルコール(エタノール無添加)といってるところもあるようです。

いくら抜け道を利用して、成分を表示しなくてよかったとしても、
配合しているものを「配合していない」と言うのは、悪質ですよね・・・。