Sun brilliant〜内なる輝きにいざなう〜
真我•愛をつたえています
こんにちは
のりちゃん(NORIKO)です
2024年ライオンズゲートスタートしましたね
パリオリンピックも始まって
7/26~8/12までの間
今年は今までとは違って、
かなりパワフルなエネルギーのライオンズゲートになるそうです
その恩恵をしっかり受け取っていきましょう
さて先日、師と仲間が地元寝屋川にある
伝.秦河勝の墓に来てくださいました
ご神事の時、私の中で7年前に
五色塚古墳で初めて見た
閉じた目の中に広がる真っ赤🔴
何度もご神事の時に見てきましたが、
あの時と同じだと言う感覚がありました
そして、そのあと大阪歴史博物館、難波宮跡へ
初めて行った歴史博物館で常設展示されているものは、地元大阪の事なので楽しく見ていたのですが
特別展示されている大化の改新の地難波宮展で
この展示を見てから、息苦しい感覚に
師よりご縁があってカルマだと教えていただきました
初めて見聞きした蘇我倉山田石川麻呂
今の私には関係のないことだから、
客観的に見ていくようにアドバイスいただきました
シン難波宮•シンおおさか•シン地球🌏へ
ご神事⭕️のあとに、どんどん眩しすぎて
直視できないほどの光のしるしをまた見せてもらえました
翌日
蘇我倉山田石川麻呂について調べてみました
蘇我倉山田 石川麻呂は、
飛鳥時代の豪族。
名称は「蘇我倉山田麻呂」「蘇我石川麻呂」「倉山田臣」「山田臣」「山田大臣」などとも。
蘇我倉麻呂の子。官位は右大臣。蝦夷は伯父、入鹿は従兄弟に当たる。
〜ネットより〜
YouTubeを見たり、ネット検索したりと
関わっている乙巳の変、大化の改新についても
合わせて調べてみました
色々と調べていく中で、この人からも
「いたしかない」と言った感覚が出てきました
でもそれも今の私のことではないので、
感謝の思いと共に
丁寧に手放す意識で終わらせました
このことも今、このタイミングだったのだと思いました
さて、ライオンズゲートスタートの昨日は
朝から、2年前に行った地元の埋蔵文化財資料館に向かいました
地元でも2年前に初めて訪れた地域で、
(私的には丸神の里のような感覚で)
今回も念のためナビ設定していったのに
ナビが示す場所は以前にきた風景と違う
えっー
風景が新しくなっているのならありえますが、
田舎の景色になっている
過去の私なら焦っていたでしょうが
とても落ち着いてうろうろしていました
迷ったおかげさまで発見もありました
(さんら川、昔はさらら川と言っていたそうです)
讃良川🏞️があるのは知らなかったので
そして、一本道が違っていたことに気づき、行ってみると
えっー
なんと、臨時休館
涼しくなったら行こうと思っていた石の宝殿(古墳)へ行けないかと調べましたが
車では行けない、そこからは徒歩20分、
電動自転車でもきつい坂道を上がる
これはこの暑さでは無理
ナビで調べてみると、寝屋川の一番高い位置にあるので
下から(寝屋川側)ではなく、上から(交野側)からなら
すぐそばまでナビが示している
よし、行こうー
行ってみると、なんと、、案内された道はマンションの敷地内
えっー
となりましたが、
今日は行かなくて良いということだなあと
その界隈は、緑の多い気持ちの良い場所だったので、
ドライブがてらうろうろと、、
(道に迷った感もありましたが(笑))
そのあたりは寝屋川、交野、四條畷の市境
この辺り一帯は昔、河内国讃良(さらら)郡と言われていたそうです
さっき讃良川も見たなあ
ここにこの古墳があることにも意味があるなあと
そんなことを思いながら、帰宅して
改めて行けなかった石の宝殿について調べなおしてみました
石宝殿古墳の築かれた7世紀には、奈良県の飛鳥地域および「近つ飛鳥」と呼ばれる大阪府羽曳野市・太子町・河南町に集中して天皇・皇族やその側近が葬られていると考えられる古墳が築かれており、近畿地方の他の地域では古墳の築造はほとんど行われなくなります。
この時期に北河内地域で唯一築かれた石宝殿古墳は、被葬者については不明ですが、古墳の形や埋葬施設からも、この地域を治めた有力な豪族で、中央の政権とのつながりをもった人物だったと想像できますね。
八角墳(はっかくふん)は古墳時代の終末期(7世紀半ば)に造られた正八角形の古墳。京都市の御廟野古墳(現・天智天皇陵)や奈良県高市郡明日香村の野口王墓古墳(現・天武・持統合葬陵)などが有名。
地元の歴史研究会の方のYouTube動画では
「この辺りから難波の宮が見ていたのでしょうね」と
本当に繋がりますね
持統天皇について少し調べなおしてみよう
今読んでいる本の中でも出てくる
女性天皇について調べてみよう
歴代天皇について調べてみよう
(私の周りにはご縁のある方が多いので)
お勉強モードに突入
第41代天皇である持統天皇(→Wikipedia)の名前は「鸕野讃良皇女(うののさららのひめみこ)」というそうで、讃良郡と関係あることから名前が使われている可能性が高いそう。
2年前にも調べた事ですが、
あらためて讃良郡に古墳があって
おなじ形状の作りだと考えると
誰の古墳かはわかりませんが、
近しい存在の人ではなかったかと思われます
発掘されたものがどこにあるのかわからないのも不思議な話ですね
知っているつもりだったり、全く知らなかったこと
これからのアソビノオオカミにつながるので
楽しくなって、全集中していました
氣づくと
えっー
もうこんな時間
頭を使っていたからか、急に甘いものが食べたくなって
夕食の支度をしなければ、、ですが
時間はどうにでも調整できますが
甘いものは我慢できない
買いに走りました
そして、夕食の支度
その日、最後の
えっーは
豆板醤を白いTシャツに飛ばしたことでした
でも美味しい担々麵が作れました
休館や道に迷うことは、一見よくないことのように思えますが
そのことがあったから、氣づいたこと
調べたいと思えたこと
そしてわかったこと
すべてうまくいっているです
急加速していく背景に飲み込まれないよう
流されないよう
ビッグウェーブ🌊に乗っていきましょうね
2024年
ここからもっと見える形で大きく自我地球🌏は終焉に向けて動きます
天変地異、政治、経済、個々、すべてにおいて
毎日のようにYouTubeなどで啓蒙されている
アセンション(次元上昇⤴️)に向けて
人間(ミクロ)と地球(マクロ)は相似像です
では私たちひとりひとりはどうすれば良いのか
しろじに紅く、師による『愛を編む教室』オンライン講座が開催されます
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今日もお読みいただきありがとうございました
今日も内なる太陽を輝かせてまいりましょう
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アイアム⭕️とは(我は在る)
誰しも内側に神がいます
外側ではなく、その内なる神をどれだけ信じゆだねることができるか
自分と向き合うことで、
自分の自我やインナーチャイルド、
カルマと向きあい
真我を知る事で内なる神を信じゆだねることができる
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ご縁をつないでいただきありがとうございました
今日も佳き一日をお過ごし下さい
アイアムプレゼンス