僕が生きる今日はもっと生きたかった誰かの明日 | 巻物

僕が生きる今日はもっと生きたかった誰かの明日



さっきPENTMANに最期の挨拶をしてきた。



20代で末期ガン。

肉体的にも精神的にも相当くらう

そんな重い病気を抱えながらも

いつも会うと、あの笑顔で接してくれた彼。



最後の最後まで諦めず

本当に本当によく頑張ってた。



本当に闘病おつかれさま。



今は眠っているように穏やかだった。



安らかに。




9/19(日・祝前日)

PENTMAN MEMORIAL(@Duzzle Puzzle)