おはようございます
自分責め解放サポーター燿子です。
生きづらいと感じている方は、知らず知らずのうちに
こんな感情があったりしませんか
私自身、世知のない世の中で希望も持てないし、
先が長い…
と思って過ごしていた時期がありました
まだ心のことや見えない世界のことなど
知らなかった時ですね。
何かを付け加える、やることよりも
これをやめることが大事
という話を書きますね
具体的には、
「罪悪感」
この感情はいらないよ～というお話
エイブラハム（（宇宙存在の意識）も言ってます
「罪の意識」はネガティブにあたり、
22段階の感情スケールで下から2番目。
私は気づいたらいつからか、どことなく
生きていくことへの罪悪感をもつようになり、
数年前には罪悪感に対して気づいたことを
父に打ち明けたことがあります。
私は父親に
「お金を使わせたけど、
こんな程度の自分で申し訳ない」
と泣きながら伝えたことがあります
父は車と不動産しか興味がなく物欲がない人で、
自身が学歴がないことで私達姉妹は教育に関して
お金を費やしてもらいました。
子供の時から褒められた記憶はありませんが、
静かに聞いてくれて「そんなことない」
とだけ言われました。
セラピストにバーストラウマがあるとも言われたことはあります。
「私、生まれてきていいのかな？」と誕生前に思ったようです。
父は息子じゃないのを聞いて、娘か～と言ったのを聞いて。
私は記憶にないですが
この罪悪感は無意識レベルだったんですね
これを読んでいる方で何か生きづらいと感じる、
漠然と罪悪感をお持ちの方がいたら
生きづらさを感じる１つに
自分を責めるということがあると思います。
「こんな自分じゃダメだ」とか。
自身で自分責めを辞めれたら
とっくに辞めれてますよねぇ
まずは
そう思ってしまう自分を責めない
どんな気持ちを感じてもOKとする
ここから始めてみてはどうでしょうか？
私自身はこう意識したことで自己受容が深まりましたよ
自己受容とはどんな自分もOKとする
こつこつやれば思考も変わります
今日もいい気分で過ごせますように
平和は私から
燿子
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