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被災中学校教員の手紙

被災中学教員の手紙 岩手・二戸


1昨日の新聞記事より引用

(引用始め)

〝親も家も、制服も学用品もなくした卒業生半数が進学あきらめざるを得ないかも…″

お元気ですか? 心配かけてごめん。ラジオで探してくれていると聞きました。私は無事です。家族もみな無事です。

私は、他の職員の人たちと一緒に避難所で寝泊まりしています。水は給水車からもらっています。食べ物と電気も今はあります。毛布もあります。電話はありません。この手紙もいつ届くかわからないけど…。心配かけて本当にごめん。

おばちゃん、助けてください。親も家もなくして、4月から高校に進学するのに制服もなく、通学もできず、学習用品もなく、もしかしたら進学をあきらめざるを得ない生徒が卒業生の半数にものぼりそうです。
子どもたちの未来をどうしたらよいのか考えることもできません。ただ、この子たちを何とか進学させてやりたいです。子どもには、教育と明るい未来が必要です。

もし、この状況を知らない人がいたら、ぜひ知らせてください。もし声をかけることができたら、子どもたちを救う心ある人たちに呼びかけをお願いします。

私は、卒業生をしっかり送り出し、4月、新入生を迎えるために、全職員と協力して働いています。明るい未来を信じています。

           (引用終わり)




教育は国の礎ですよ。
今こそ国は、学費無償の特別法令を出すべき時ではないでしょうか。