アウトリーチ講演会

テーマ:
2月8日金曜日、佐賀で引きこもり等のアウトリーチ(訪問支援)をされておられる、NPOスチューデント・サポート・フェイス代表の、谷口仁史さんの講演会に参加してきました。


昨年も一度、メンタルサポート研究所グループメンバーのために、東京に来てくださいましたが、今回は一般の方にもご参加いただき、あらためて勉強させていただいた感じです。


タイトルに「どんな境遇の子ども・若者も見捨てない」と、あるように、本当にその通りの活動をされ、実際に支援で関わった方の9割に改善があるという驚異的な成果を出されています。


それは、支援が必要な方の味方になることはもちろんですが、そのご家族や環境全てに対しての支援をし、情報の集約と他職種の連携をしながら、伴奏者として必要に応じて段階を追って支援の形をかえ、途切れなく支援をするということをした結果、なるべくして得られた成果です。


単に救いたいという情熱だけでできるものではなく、あくまでも相手のために何が必要かを考えつくした緻密で繊細なもの。


簡単に真似できるものではないことはわかっていますが、お聞きしたことを参考に、自分には何ができるかを考えていくこと、それを行動に移すことが、はじめの一歩なのかなと思いました。


講演会とその後の懇親会のお話の中で、谷口さんがこの活動を始めたきっかけになった出来事に関連して、

「支援の手を差し伸べるチャンスはいくらでもあったはずなのに、それがその人には届かなかった。これはしくみの問題だと思った。」
ということをおっしゃっておられました。


また、
「行政ではやりたくてもできないことがあるが、だったら制度の受け手側のこちらが、それらを集約すればいいだけ」
と、苦労の微塵も感じさせないさらっとした口調でおっしゃいます。

実際に、それを有言実行されてきた方なので、柔らかい口調とは裏腹に、その言葉には心の奥に響く重みがありました。


誰かのせいにするだけでは、何も変わらない。
そしてあきらめたら、そこで終わり。

負の連鎖を断ち切るために、一人ではできないことも、協力し合うことでできることがたくさんある。

そのことを教わりました。




懇親会の終わりに撮らせていただいた写真。





物腰や口調も柔らかく、そして淀みなく、清々しい。
絶対に自分を大きくみせることなどしない、飾り気のないお人柄。

本物ってこういうことを言うのでしょう。


一人でも多くの子どもたちのために、たとえ僅かずつのことであっても、できることをするということを忘れないようにしよう。



(株)メンタルサポート研究所グループ

インナーチェンジングセラピー

心理カウンセラー   横内慶子

HP メンタルサポートこころの庭

 


 

 

************************


心理カウンセリング力養成基礎講座
【越谷2期】2019年2月11日開講します。

◎体験講座 
2019年2月10日(日) 14時〜16時  終了しました。


◎授業見学
第5講目までのうち、1回に限り可能です。

●授業日程
月1〜2回 日曜または祝日 14時〜
第1講 2月11日(月祝)  第4会議室
第2講 3月10日(日) 
第3講 4月14日(日)
第4講 5月6日(月祝)
6月以降は未定です。

●会場 
越谷コミュニティセンター 会議室
越谷市南越谷1丁目2876−1
http://www.suncityhall.jp/info/post_27.html
(JR南越谷駅または東武スカイツリーライン新越谷絵から徒歩3分)


資料とお席の準備のため、事前にご予約をお願いいたします。

 

【お問い合わせ・お申込み方法】

下記フォームからもお問い合わせ・お申込みいただけます。

https://ws.formzu.net/fgen/S70333791/

 

 

 

参考関連サイト

 

(株)メンタルサポート研究所: 

http://www.mentalsupport.co.jp

 

メンタルサポート研究所コミュニティ: 

http://www.ms-ken.com

 

(社)メンタルヘルス協会: 

http://www.mental-health-association.jp

 

 




先週の後半は、色々かみあわず
予定通りにいかず、なんだか変な週末でした。

まずは、体験講座のチラシ。
印刷会社からの発送が1日遅れて
到着が土曜日の夕方になりました。

少しでも!と夜2時間ほど
配るのを頑張ったけど
配ろうと思った所に行ったけど
結局ほとんど配れず、ちーんショックとなり

日曜は日曜で午前中少しだけでも!
と思って車で出かけたら、
5分もしないうちにまさかの事が起こり
(情けなくて言えない)
腹立たしいやら、悲しいやらで
朝から更にげんなりと落ち込みえーん

午後から仕事とお勉強だったので
なんとか気持ちを立て直し…。
まあでも、お仕事の後の勉強の間は
再び、ちーんショックとしてました。

勉強の後は、ご飯を食べに行き
いっぱい食べて、いっぱいしゃべって
ようやく元気になりました。


なんか、うまくいかない時というか
タイミングがずれたりかみ合わない時は
無理をしたりがんばりすぎたりすると
かえってよくない結果になるものです。


だいぶ和らいではいるけれど
「一生懸命努力せよ」のドライバーが強く
もともと無理をしがちな性格。

行きたくないなー
やりたくないなー
そう思う時ほど
「これじゃいかん!」と、かんばりすぎる。
自分の気持ちをもう少し大事にしよう。


そう思えるようになったのは
「ちーん」とか「げんなりー」とか
くよくよする気持ちとか
悲しい気持ちとか
ひたすら浸りまして
あーあ、と心で思いながら
感情処理したことも大きいのかな。


また、よかったのは、
カウンセラー同士の勉強会があったことです。
ちーんとしている私を
そのまま、ちーんとさせてくれました。

「落ち込んでても何もいいことないよ」
と、世間一般では言われがちですが、
そんなの言われなくてもわかるし
気持ちがついていかないと余計に
「そんなことで落ち込む自分なんて」
「誰もわかってくれない」などと、
自分や人を責める材料にしてしまうことも。


悲しいことやうまくいかないことがあって
ガッカリしたり落ち込むのは当たり前。
不思議に自分の気持ちを受け入れられると
冷静な自分が働くものです。


よく考えたら
そんな「ちーん」な2日の間に
チラシ、500枚ほど配りました。
まあ、よくやったかも。

ちーんとしながらも
仕事中は気持ちを切り替えて
集中してできていたし。


カウンセラーになる前は、
カウンセラーになれる頃には
きっと、色々問題を解決するうちに
物事に達観できるようになり
嫌なこととか
困ることとか
怒ることとか
動揺することとか
くよくよすることとか

諸々なことがなくなるんじゃないか
そんなイメージというか
ファンタジーみたいなものがありましたが
そんな仙人みたいになれるはずもなく

毎日悩むこともたくさんあるし
嫌だなと思うことだってあり
週末みたいにダメダメな日もあり
後悔することも多々あります。

前と違うことといえば
うまくいかないことがあったのは事実で
自分が失敗した部分もあるはあるけど

そんな日もあるよな
悲しいは悲しいし、悔しいことは悔しい
でも、それが私のすべてではない

と、思えるようになったことでしょうか。


嫌なことがなくなるんじゃなくて
嫌なことを気にならなくなるわけでもなく
嫌だなことは嫌と感じた上で
回復したり対処したりできる。

そんな自信はついたかなぁと思います。


来週はいよいよ、基礎講座の開講です。
今週はその準備を楽しみます。


(株)メンタルサポート研究所グループ

インナーチェンジングセラピー

心理カウンセラー   横内慶子

HPこころの庭

 


 

 

************************

 


心理カウンセリング力養成基礎講座
【越谷2期】2019年2月11日開講します。

◎体験講座日程
2019年2月10日(日) 14時〜16時

●会場 
越谷コミュニティセンター 会議室
越谷市南越谷1丁目2876−1
http://www.suncityhall.jp/info/post_27.html
(JR南越谷駅または東武スカイツリーライン新越谷絵から徒歩3分)

◎授業見学
見学5回目まで、1回に限り可能です。

授業日程
月1〜2回 日曜または祝日 14時〜
第1講 2月11日(月祝)  第4会議室
第2講 3月10日(日) 
第3講 4月14日(日)
第4講 5月6日(月祝)
6月以降は未定です。


●講師・カウンセラー
横内慶子
今村のりこ


 

体験講座では、この講座で学べること、カウンセリングの特徴、性格の成り立ち、内面から変わる方法についてお話しします。


体験講座も授業でも、実際のカウンセリングもご覧いただけます。

 


【参加費】

無料です

資料とお席の準備のため、事前にご予約をお願いいたします。

 

【お問い合わせ・お申込み方法】

下記フォームからもお問い合わせ・お申込みいただけます。

https://ws.formzu.net/fgen/S70333791/

 

 

 

参考関連サイト

 

(株)メンタルサポート研究所: 

http://www.mentalsupport.co.jp

 

メンタルサポート研究所コミュニティ: 

http://www.ms-ken.com

 

(社)メンタルヘルス協会: 

http://www.mental-health-association.jp

 

 




1月13日に、予定していた心理カウンセリング力養成基礎講座・越谷2期の体験講座を終えました。

昨年より、ご参加くださった皆様ありがとうございました。

14日は、お正月以来のおやすみで、そのまま実家でのんびり過ごさせていただきましたが、そのあとは何だかんだで忙しく、なかなかブログやHPの更新に至らないという…。

大変失礼いたしました。


遅くなりましたが、越谷2期の開講について、現在決まっていることをお知らせいたします。


【心理カウンセリング力養成基礎講座・越谷2期】

◉会場
越谷コミュニティセンター・会議室

◉授業の時間帯
日曜・祝日  14:00〜15:30(90分授業)
月に1〜2回ペース、期間はおおよそ1年半弱を予定

◉主催
横内慶子

◉講師
横内慶子
今村のりこ(認定講師)

◉開講予定日
2019年1月27日(日)
または
2月11日(月祝)



今、ご検討いただいている皆様の返事とご都合により、来週頭には、開講日を決めたいと思います。

開講日が決まりましたら、授業見学のご案内をいたしますほか、体験講座にご参加ができなかった方向けに、説明会や個別相談会も行います。

ご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。


越谷1期を開講したのがちょうど2年前で、思い返すと私が体験講座をするのは年末年始が多く、八千代1期の時も最後の体験講座は成人の日でしたし、開講の日もほぼ同じなことに気付きました。


2015年、2017年、2019年

だから何ってわけでもないんですが。
3回目になり、思うこと感じること、毎回少しずつ違うこともありますし、変わらないこともあるなと思い。


最初はもちろん、体験講座も初めてでドキドキで、焦りながらも無我夢中でやり、

2回目の越谷1期の時は、まさか自分があれほど嫌がっていた実感の近くで開催するなんて思わなくて、それでもやっぱり焦り、ドキドキして、

今回、3回目の越谷2期は、もちろんドキドキが0なわけではないですが、それがいいのか悪いのかはわかりませんが、焦りがあまりない感じがしています。

経験を重ねてきたからというのもありますが、単に「慣れたから」ということではない気がします。

体験講座でお会いするのは初めての方々なので、回を重ねてもやはり毎回それなりに緊張はあります。

自分の問題を解決してきて自分自身が変化をしているのもあるんだろうな。
体験講座で私自身のお話もしますが、やはりその度に自分の心に目を向けることになり、その度に新たに感じること、気づくことがあります。


そして、何となくなんですけど、自分がそうだったように、そして受講してくださった方々がこれまでそうだったように、必要な人には必要なタイミングで心にとまるものなんだろうなと思って。
だから焦りはあまりないのかなと思います。


ただ、お知らせしないことには、やっていることがわからないので、とまりようがない。
待ってくださる方もいるので、お届けするのをもっとがんばらないと…。

がんばろう。


(株)メンタルサポート研究所グループ

インナーチェンジングセラピー

心理カウンセラー   横内慶子

HP こころの庭

 


 

 

**********************

 

2019年1月27日開講予定

『心理カウンセリング力(りょく)養成基礎講座・越谷2期』


詳細が決まりましたらアップします。


お問い合わせは、keiko.msgroup@gmail.com

でもお受けしています。









謹賀新年門松 
本年もよろしくお願いいたします。

さて、とりあえず、年末に大掃除もそれなりに適当にすませ、年賀状も大晦日に出し(遅い)、プライベートもまあ、むりくり納めたな感じの年末でも、お正月はやってきます。


ここ数年、年末はEテレの2355年越しスペシャルのたなくじで年越しが恒例で、もちろん今年もやりました。


今年は…



「山あり谷あり吉」


・・・・うーむ。



今年は昨年のような熱をだすこともなく、元気にはいるんですけど、2018年がたぶんハードだったからか、なんとなく疲れがたまっている気がして、穏やかにのんびり行きたいなーという気分だったので、「山あり谷あり」の文字に、元旦早々に、ちょっぴりだけちーんとなりました。


たかがくじなのですが、されどということがありまして、思い込みもありますが、わりと合ってる!ということがあるというか、まあ、正確にいうと、出来事に勝手に結びつけることをしているから当たったような気がするのだとは思いますが。


2015年は


「大躍進の一年!」でした。
この年の1月に心理カウンセリング力養成基礎講座・八千代1期を開講できたのもあり、自分の中の大躍進だったことを新年早々から感じていたのを覚えています。


昨年は、


「想定外の大吉」

昨年はかなり忙しく、あまり意識する暇がなかったのですが、年末近くになって、想定外の大吉ってこれかな?というのがありました。


絶対に落ちていたと思っていた試験。


なんとか年内12月29日に、申請書類を郵便局でだすことができました。


試験が終わった直後は、あまりの自分の勉強不足に撃沈し、「こんなんで恥ずかしい」という気持ちで一か月くらい落ち込み、ぼちぼち来年の受験準備を始めていたので、受かった喜びよりも、なんだか申し訳ない気持ちと「どうしよう」という思いの方が強かったです。


11月30日の発表から2週間くらい経ってから、ようやく「これは喜ばしいことなのだ」とちょっとだけ思えるようになって、年末近くなり、たなくじのことを思い出し、「想定外ってこれかだったのな?」と思うようになりました。


そう考えると、山あり谷ありでも
いろいろあるが最終的には吉」
なわけだから、そのいろいろを楽しめたらいいのかなと思うし、いろいろあることが、その時は困ったようなことに思えることも、結果的に良いことだったということになるのかなとも思います。

山あり谷ありなのは、別にいつものことですし、最初からあるのが分かっているなら、一喜一憂することなく、歩くだけですね。


今、疲れがたまっているというのは、きっと谷な感じなのかもしれません。
登り始めが一番パワーがいりますものね。


一年の計は元旦にあり。
元旦には間に合わなかったけど、このお休みの間には目標と計画を立てようと思います。


2019年が皆さまにとって良い年となりますように。




(株)メンタルサポート研究所グループ

インナーチェンジングセラピー

心理カウンセラー   横内慶子

HPこころの庭

 


 

 

************************

 

2019年1月27日開講予定

『心理カウンセリング力(りょく)養成基礎講座・越谷2期』体験講座

 

体験講座では、この講座で学べること、カウンセリングの特徴、性格の成り立ち、内面から変わる方法についてお話しするほか、実際のカウンセリングもご覧いただけます。

 

【体験講座日程】(1回2時間)

※年内の開催は終了しました。

2019年

1月 13日(日) 10:00〜12:00

1月 13日(日) 14:00〜16:00

 

【会場】

越谷コミュニティセンター (サンシティ) 会議室

埼玉県越谷市南越谷1-2876-1

(JR南越谷駅 または、東武スカイツリーライン 新越谷駅から徒歩3分)

 

【参加費】

無料です

資料とお席の準備のため、事前にご予約をお願いいたします。

 

【お問い合わせ・お申込み方法】

下記フォームからもお問い合わせ・お申込みいただけます。

https://ws.formzu.net/fgen/S70333791/

 

 

 

参考関連サイト

 

(株)メンタルサポート研究所: 

http://www.mentalsupport.co.jp

 

メンタルサポート研究所コミュニティ: 

http://www.ms-ken.com

 

(社)メンタルヘルス協会: 

http://www.mental-health-association.jp

 

 





仕事納めと気持ち納め

テーマ:

昨日は仕事納めでした。

正直言うと、納まってないのを無理くり納めた風な感じ。

すでに、新年あけたときの慌ただしい自分の様子が目に浮かぶ…。



実は年末に向けて一つ、気持ちがおさまらないことがありまして、数日もやもやしてました。



12月23日に年内最後の、心理カウンセリング力養成基礎講座の体験講座を行なった時のこと。


朝9時に、会場に到着したら、いつもとは様子がちがいます。

同じフロアにものすごい大掛かりな機材があって、いつもは開いていない外に出られる通路の扉も開いていて、人が何人か出入りしてる。


最初は、工事かなにかしているのかと思っていたのですが、私が体験講座で使う部屋の手前には、モニターがいくつかあり、7〜8人の人たちがその前に椅子を並べて座っていて、通り道をふさがれてる。


どうやら何かの撮影をしているらしい。



あとで聞いたらある衛星放送の柴崎コウさんが出るテレビドラマとのことで、ご本人もいたそう。

 


そんなことは知らないし、私には関係ないことなので、モニターを見ている人たちの横を通って、部屋の方に向かいました。


で、会場の準備を始めまして、お手伝いに来てくれた方と話をしながら準備をしていると、ADらしき人が「すみません声がうるさいの静かにしてもらえますか」とのこと。


ドアが開いていたので、それは申し訳なかったと思い「すみません」と言って扉を閉めて準備を続けました。

 

 

体験講座、この日は10名以上の方が来てくださいました。


開始5分くらい前に、参加者の方が、乾燥しているので飲み物を買いにやトイレに行くために廊下に出ると、その撮影の人から「通らないでください」と足止めをされて行かれないとのこと。


勝手になんなんだと思い、会場の受付に内線をして事情を話して、「困りますのでなんとかしてもらえませんか?」とお願いをしました。


 

その電話をしていると、さっきのADらしき人が入ってきて、「ドアの開け閉めの音が響くのでそっと開け閉めしてください。それか開けっ放しにしてもらっていていいですか?」という。

 

口調は丁寧ですけど、そういう問題じゃない。

何をこの人は言ってるんだろうと思い、反論しました。


 

私「撮影があるとは聞いていませんでしたし、そちらの都合ですよね。こちらも仕事で部屋をお借りしているんです。これから講座が始まるので、そうしたら扉を閉めますが、後から来られる方もいらっしゃるので、ドアの開け閉めはありますし、説明をいちいちしてる余裕はありません。それに参加者の方が通れないのは困ります」


 

ADらしき人「本番の間は1分ほどなので、その間だけなので」


私「いつが本番かどうかなんてわかりませんし、こちらの方も参加者の方にご迷惑がかかるのは困ります。」


ADらしき人「なんとかお願いします」


私「こちらの方こそ、お願いします。」

 

と、全く噛み合わないし、埒があかない。


 

ドラマの撮影にあたったことがないから他の会社がどうなのか知りませんし、会場の方とどんな話になっているかわかりませんが、とっさの正直な感想は、撮影といえばなんでも許されると思っているのかしら?ということでした。


単に監督さんや俳優さんに怒られないように気を遣っていただけなのかもしれませんけど、それは単にその現場の段取り不足なだけだと思いました。


 

とりあえず、時間になったので、扉を閉めて、参加者の方に謝りつつ体験講座を始めました。



講座中も時々監督さんの「カット!」の声とか、スタッフの合図の声とかがこちらの部屋の中にも聞こえてくる。

 

体験講座の午後は、面談があって、二人で話をしているときにも、ノックをしてきて、「笑い声だけもう少し抑えてくれませんか?」と言って、ペコペコしながら部屋を出て行く。


その時はあっけにとられてしまったのもあるし、私がお話している方へも配慮して、とっさにに何も言えなかったのが、思い返すと尚腹立たしくて。



最後、撮影が無事終わったのでしょう。大きな声と拍手で祝う声。

そっちの声のがよっぽどうるさい!


 

こちらの二人だけの笑い声には静かにしてほしいと言うけど、それらの大きな音や声がこちらにどんな影響があるのかは全く考えてないんでしょうね。


 

その場で腹が立てられて直接言えたのはよかったけど、思い出すとまだ残っているこのもやもやの気持ちはなんだろう?

 

しばらく考えているうちに、アサーションのことを教えてくださった、平木典子先生の話を思い出し、本当の意味でアサーティブじゃなかったんだということに気づきました。



そうだ。自分の気持ちを言えていたつもりだったけど、本当の意味で自分の気持ちを大事にすることをしきれてなかったのかもしれない。

 

 

撮影隊の出している音の方がよっぽどうるさいし、迷惑だったのにも関わらず、向こうから「静かにしてもらえませんか」と一方的に言われていることに、理不尽さは感じつつま、そのことをその場で全て言えなかった。


それは、こちらも参加者の皆様に失礼になるので、そちらにばかりかまけていられる状況じゃなく、別に撮影の邪魔をしたいわけでもないし、と、自分の気持ちよりも向こう側を気にかけていて、どこか遠慮と我慢をしていたことに気づきました。


 

ほんとは、向こうの方こそ周りに気を使うべきだったことだし、「ご迷惑おかけするかもしれませんので、何かあれば対処します」と言うべきことだったろうと思う。

 


感情処理はしたけれど、やっぱりどうしても気持ちが納まらなくて、このまま年を越すのも嫌だなと考えた結果、そのテレビ会社に電話することにしました。



代表の番号にかけてお話をすると、カスタマーセンターへ。


さすがに、カスタマーセンターでもこういう苦情は初めてだったらしく、困っておられる様子ではあったのですが、きちんと話を聞いてくださいました。



撮影によりこちらが困った状況になったことや、おかしいと思うこと、納得していないことをお伝えし、それを当日対応した方にも伝えていただきたいし、時間がかかって構わないので、その結果を教えてくださいと言いました。



年明けにはなるけれど(そりゃそうだ)必ず連絡をいただけるとのことおっしゃっていただけましたし、一人で悶々とせず、とりあえずは伝えられたということで、だいぶスッキリしました。



昔は気を遣って言いたいことも言えなかった自分が懐かしい。


我慢するのが当たり前だったし、その場で怒りを感じることもなかったし、後で気づいたとしても一人で「なんであの時言わなかったのか」と自分を責めながら、くよくよし続け、恨みを持って影で文句だけ言って終わっていたと思います。



怒りの感情を適切に表現することは、今ある問題解決のパワーになります。

不当な扱いから自分や自分の大切なものを守るためにも、心の健康にも大事なんだなとあらためて感じました。



今日は、年内最後の鍼の後、大掃除と年賀状書き


の前に、カウンセラー仲間の陽子さんとコメダ珈琲でお話納めもしました。



できるだけもろもろ納めて新年を迎えたいと思います。



体験講座と


楽しいひととき。




(株)メンタルサポート研究所グループ

インナーチェンジングセラピー

心理カウンセラー   横内慶子

HPこころの庭

 


 

 

************************

 

2019年1月27日開講予定

『心理カウンセリング力(りょく)養成基礎講座・越谷2期』体験講座

 

体験講座では、この講座で学べること、カウンセリングの特徴、性格の成り立ち、内面から変わる方法についてお話しするほか、実際のカウンセリングもご覧いただけます。

 

【体験講座日程】(1回2時間)

※年内の開催は終了しました。

2019年

1月 13日(日) 10:00〜12:00

1月 13日(日) 14:00〜16:00

 

【会場】

越谷コミュニティセンター (サンシティ) 会議室

埼玉県越谷市南越谷1-2876-1

(JR南越谷駅 または、東武スカイツリーライン 新越谷駅から徒歩3分)

 

【参加費】

無料です

資料とお席の準備のため、事前にご予約をお願いいたします。

 

【お問い合わせ・お申込み方法】

下記フォームからもお問い合わせ・お申込みいただけます。

https://ws.formzu.net/fgen/S70333791/

 

 

 

参考関連サイト

 

(株)メンタルサポート研究所: 

http://www.mentalsupport.co.jp

 

メンタルサポート研究所コミュニティ: 

http://www.ms-ken.com

 

(社)メンタルヘルス協会: 

http://www.mental-health-association.jp