～段々と真実味が出てくるから面白い～
もう何年やっているのかわかりませんが、「たけしのマル秘超常現象ファイル」の番組が年末になるとやっています。。。。
前はどこかのUFOや宇宙人の発見者の話とかぼやけた写真や動画が示され、しかも肯定派のメンバーがなんとも頼りのないコメントを乱発し、大槻教授（早稲田大学名誉教授、同理工学部客員教授。理学博士）などがそれを真っ向から論破してきました。...
まさに、肯定派が科学的に実証しなければならない暗黒の時代が長く続いていました。。が、先回あたりから少し状況が変わって来ました。
肯定派を助けるかのように何か（UFO)解らないが、それを目の前で出現させてしまう人たちが現れたのです。（ＵＦＯ召喚プロジェクト）
これにはさすがに否定派の連中も言葉も出ない状態で一緒に見学しているという状態でした。。
その時の前出否定派の大槻教授のなんとも言えない顔を今でも覚えています。
日頃、番組内で「理論的に実証してみろ」「そんな非科学的な」「そんなの幻想だ」とか。。それこそ話の上っ面を捉えて科学万能と信じて、いや何をして科学というか基準が違って来ているのでしょうが、肯定派の意見など頭から否定していました。
つまり、自分自身を否定していることに他ならないということです。
まあ、体験を信じられないで何を信じるというのでしょう。。
理論はあとからついてきます。何事もまずは自分で体験してみることです。。