私の師匠を紹介しますが
どーも、尾崎です。
さてさて、今回は、今後のあなたのビジネスにおいての
分岐点になるかもしれないお話をさせていただきます。
ちょっとだけ長い文章ですがお付き合いください。
私には”市川哲也”という「ビジネス全般」での
師匠(メンター)がいます。
こんな感じの人です(笑)
http://yumeokoshi.seesaa.net/
実は、私のメンターでもあります、市川哲也氏が、
なんの前ふりもなく、個別プロデュースの一般募集を開始しました。
http://www.yumeokoshi.jp/produce/o/
○契約期間内に、契約金を全て回収できた方 2名
○あと1~2ヶ月で、契約金を回収出来そうな見込みの方 4名
○なかなか上手く行かず、現状もくすぶっている方 3名
○家庭の事情、体調不良でドロップアウトしてしまった方 2名
■クライアントさんの1ヶ月の最高利益 ¥367,854
■全く稼げなかった。という方 0名
上記数字は、前回個別プロデュースを受講した方の現在の状況です。
普通はいい結果しか並べずに、いいことばかり書いて
うまくいっていない人やドロップアウトした人のことは一切触れず、
煽って煽って煽って・・・ハイ!なんていうのが今流行っていますが(^-^;
ここまで正直に書く人はじめて見ました。。
まぁ、この結果をみてどう判断するかはあなた次第なのですが、
100万200万稼ぐこと”だけ”が大事ですか?
私はそうは思いません。
「自分自身でも稼ぐチカラをつけること」が大事なんです。
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一過性で稼げるようになるのではなく、今も、そしてこれからも、
どんな状況になってもゼロから稼ぐことができるチカラ。
誰のチカラを借りなくても、再起できるチカラ。
市川さんの個別プロデュースは、そこの部分にフォーカスしています。
今こうして、サラリーマンを辞めて、
自分のチカラで稼げるようになったのも、
ネットビジネス一本で生計を立てられるようになったのも、
たくさんの方に教える立場にいられるのも、
すべて市川さんの個別プロデュースを受講させてもらったからです。
あの時、市川さんに出会っていなければ、
そして、個別プロデュースを受講していなければ・・・
「きっと今の自分は存在していない」そう言い切れます。
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それくらい私の中でも影響力のある方です。
もちろん今現在も。
私自身、それほど多くの「起業家」と呼ばれる方と
お会いしたことはありませんが、
「ビジネスアイデア」
「企画創造力」
において、これまで私が出会った人の中では群を抜いています。
市川さんの頭の中には、
どれだけのアイデアが詰まっているか計りしれません。
それらをクライアントさんそれぞれに合った形で、
組みたてていくのが、ホントに凄いの一言です。
この能力は、私は一生かかっても
市川さんには勝てない自信があります(^-^;
正直これは、実際に市川さんと一緒にビジネスをしてみないと
分からない部分ではあります。
でも、これまで私が結果を出してきたビジネスの大半は、
市川さんの「ビジネスアイデア」と「企画創造力」があってこそ。
いい選手、いいチームには、必ず「名監督」「名コーチ」が存在します。
ザッケローニ監督に代わって、生まれ変わったサッカー日本代表。
小出監督の指導の元、金メダルを手に入れた高橋尚子さん。
野村監督が率いて快進撃を続けた楽天イーグルス。
もちろん、選手それぞれの努力や頑張りはあったと思います。
でも、それでもそれらを導いた「監督」の存在が大きい
ということは言うまでもありませんよね。
あなたにとっての「名監督」「名コーチ」はいますか?
私は胸をはって断言できます。
私にとっての「名監督」は「市川哲也」だと。
もし、今のあなたにとっての「監督」がいないのであれば、
是非今回の個別プロデュースの扉を開いてみてください。
今回募集が終了したら、次回の募集はいつになるのかはわかりません。
また3年後なのかもしれませんし、もう募集はしないかもしれません。
数カ月後、数年後、
「あの時、決断しておいてよかった!!」
そう思える日がかならず来ますから。
市川さんのクライアントである私尾崎が
絶対の自信をもってオススメします。
市川哲也「個別プロデュース」の詳細はこちら
http://www.yumeokoshi.jp/produce/o/
あ、そうそう申し込み後の面談の時に
「尾崎からの紹介です」と言えば、何かいいことがあるかも!?
ヤフオクでの終了日時
どーも、尾崎です。
今日は、IBC会員サイトでいただいた質問を
シェアしていきたいと思います。
会員さんからいただいた質問がこちら
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>ここ最近ヤフオクに出品していて思うのですが
>ライバルたちがこぞって日曜日の22時から0時を終了にしています。
>いろいろなところで言われている通り、
>僕も同じで日曜日の22時から0時の間に終了にしています。
>やはり同じ日時に終了するものが多いと、
>お客さんが分散してしまうんじゃないかと最近思うんです。
>ヤフオクでの終了時間は、やはり日曜日の22時から0時がいいのでしょうか?
>平日終了だと問題はありますか?
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数年前から、ヤフオクのゴールデンタイムは
日曜日の22時から0時と言われています。
もちろん、その時間帯と曜日がネットを見ている人が一番多いですから、
やはり押さえておきたい時間帯と曜日であることは間違いありません。
ただ・・・
必ずしも日曜日に終了にする必要はなかったりもするんですね。
特に同じ商品を出品しているライバルが多い場合、
平日終了にして、入札者さんを分散させないということもできるんです。
ですので、無理に日曜日に終了にしなくても、
大きな相場の変動は意外となかったりもします。
ライバルの動向をチェックしながら、比較的ライバルのいない曜日を
選択していくのも一つの作戦ではありますよ。
ただし、曜日は平日でもいいのですが、
やはり時間帯は夜の10時から11時前後に設定しておきましょう。
商品によっては、昼間とか夕方でもいいのですが、
やはり夜ネットにつなぐ人の方が圧倒的に多いですからね
この点を注意すれば、平日終了にしても問題ありませんので、
ぜひ試しにやってみてただければと思います。
ヤフオクでの出品取り消し
どーも、尾崎です。
さてさて、ヤフオクでは、もし仮に入札者が入っていた場合でも525円を支払う事で、出品を強制的に終了にすることができます。
ということは、1円出品などの低額出品をしていた際に、寸前までなかなか思うように入札が上がらず、
おもいっきり赤字になってしまいそうな時に、無理やり出品を取り消すことができるんです。
でも、これって、どうなんでしょう?
もちろん、大赤字になるのは誰でも嫌ですよね?
出品を取り消したい気持ちも分かります。
ただ、入札してくれていた人や、ウォッチリストに入れてくれていた人にしてみたらどうでしょう?
せっかく入札していたのに、直前で出品を取り消されたら・・・。
もうその人の商品には入札しようとは思いませんよね。
他の人からも完全に信用を失います。
ヤフオクの機能として標準であるので何とも言えませんが、赤字になってしまいそうだからという理由で、出品取り消しをするのは私はあまり良いことではないと思います。
これに関しては、人それぞれ意見があると思いますが、私自身、入札者がいる段階での出品取り消しはした事はありません。
大赤字になっても、それをしっかりと受け止め、
改善して、次に生かしていく。
これが大事なのではないでしょうか?
少し考えてみてくださいね。