第一話の堺さん、若さの演技が、まだ今一つ!?
・・・と最初は思った。最初の元服のとき、全く10代に見えなかったし!
演技が・・・というよりは、肌の張りとかが、かな?
有功の演技を見たあとだから、なおさらそう思ったんだと思う。
1話の卜伝は、まだ鹿島を出たことがなく、世間知らずなおぼっちゃんな感じで。
その危なっかしさが、少々見てられない感じに思えたのかも。
だけど、賊を斬ったあとの師匠を見たとき。
そして自分が初めて人を斬ったとき。
目、身体の微妙なこわばり、動きのわずかなきごちなさ・・・
「初めて人を斬った」という重み、実感が、リアルで。
そして一人二人と斬っていくうちに、
身体がこなれてきてみるみる軽やかさが増していく、その流れも。
まさに「剣に導かれた」ような動き。
若々しい初陣、だけど天才の初陣。
何度も繰り返し見てしまいました。
2話3話と見て行くと、1話からの変化もよく判ります。
やはり堺さんは凄い。