稲嶺 雷華の物置き -5ページ目

稲嶺 雷華の物置き

いうなればライブラリ。今までに創作製作したものを適当に不定期に落とします。

傘をさすと楽器みたいだと木を蹴りつけていたのに
何もなくても叫んで走ってあんなに楽しかったのに
気がついたときにはもうあたし難しい顔でナイフを握って
手の甲に赤い線をひいては笑顔で泣いていた

赤い実弾けた辺りから、何かどこか自分はおかしい気がした
信じてた神様を裏切った自分の本能に戸惑って
朝になれば すべて忘れ 無垢に戻れやしないか

ぴかぴかの青色に飛び込んで一瞬で消えてしまえば良いのに
爛れて溶けて消えるくらいもう痛みすらなくて叫ぶこともできず
今日の朝御飯を思い出した頃にはあたしの痕跡はない
ほら青空色のおしまいに、世界を道連れにしよう

一緒に死んでくれる人が欲しかったそれだけ。今はいらない
キスを一つだけ欲しかった。けどもういらない。必要ない
ノートに書いた文字も絵も焼いて、忘れ去ろうとしたけど
あたしの頭と心がいつまでも覚えているんだ

普通ってなんだろうって。簡単容易いわかりやすい
どうしたらそうなれるの?わからない。難しい
あきらめて。やめにしよう。 眠れないなら眠れば良い


きっと僕には生きにくい世界だったの。逃げ出してしまおう忘れるために

ぴかぴかの青色に飛び込んで一瞬で消えてしまえば良いんだ
爛れて溶けて消えるくらいもう痛みすらなくて叫ぶこともできず
今日の朝御飯を思い出した頃にはあたしの痕跡はない
ほら青空色のおしまいに、世界を道連れにしよう






楽曲が先か歌詞が先か。あるいはコード進行が大切か?
次回授業までにはせめてコードだけでも固めてみたい。あの授業に置いて、歌詞に価値はないんだ。