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暑くなってきたね、冷やし中華が美味しい時期だね!
ワタチ流、錦糸卵の作り方を紹介するワヨ!


-   わたし流ができた経緯 -
そもそもの錦糸卵の理想的な作り方のポイント

  ・たまごを裏漉しする
  ・熱々のフライパンを濡れ布で冷ます

フライパンの寿命を考えると
急激に冷ます作業に抵抗があり
わたし流で作り始めました


  たまごは裏漉ししない


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日常的な料理では、洗い物も増えるし、裏漉ししないワヨ!
ひな祭りなどの行事の時は、一手間加えることも!


  熱したフライパンに流し入れる


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フライパンはしっかりと熱することがポイント
焦らずフライパンを回して薄くするワヨ

焦らず薄くする


本来であればこの後
フライパンに蓋をして
濡れたフキンの上にフライパンを置く
(ジュッとした音がでます)
一分ほど放置
(余熱でゆっくり卵に火を通すイメージ)
裏漉しもしていればかなりきれいな薄焼き卵に


  わたし流は放置


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ワタチは、フライパンをジュッとはやらずに、
コンロから外した場所で、フライパンごと放置するワヨ
この作業が、冷ます行動


余熱が残るコンロから外して冷ます


  冷ます間にキュウリを切り始める


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時間が勿体無いワヨ!
冷却中には、どんどん千切りしていくワヨー!


​きゅうりを千切りにしながら冷ます


その頃…

  ペロンと剥がれやすくなる


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熱々だとすぐ破れる薄焼き卵も、冷却するとペロンと剥がれるわよ


お箸でつまめる


  別のお皿に取り出す


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注意:上の面はまだ半熟部分が残っている可能性があるので、お皿に移す時は
フライパンに触れていた面を、お皿に触れさせてね


お皿に取り出す


  反対側にも熱を通す→冷ます


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フライパンを熱して、薄焼き卵の反対側にも火を通すワヨ!
冷めてるから破れにくい!


​焦げないように注意


  何枚か作りながら野菜を千切りする


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薄焼き卵を作りながら、野菜をどんどん千切りする!
冷ましてる時間も無駄にはできないワヨ!



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  最後に薄焼き卵を千切りに



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三等分にして千切りしているよ



  完成



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  冷蔵庫に保管


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食べる前に麺を茹でるだけ
公園に行く前とかプールの前に仕込んでおけるのも冷やし中華のいいところよね!