殺しあうために命を生んでるんじゃないもの。
一生懸命生きるために
一生懸命生んでるんだもの。
これからもずっと反戦主義でいようと思う。
変えなきゃいけないような未来を作らないために。
先日の朝刊、最初に開いたペ-ジ、一瞬にして心が振るえた。
涙が溢れる、心の奥傷む。 この傷みはなに? このメッセ-ジは世界中の人の声。
人類が愚かな選択をしないように、善き道へ引き戻さなきゃならない。
自衛官の友人のことを思う。
覚悟あって入隊を遂げてるけれど、主旨が当初と変わり自身も複雑であり、
家族も含めほんとうに予期せぬ事と思う。
今までと職務内容、リスクが大きく変わってくるのではないかしら。
悪人に対して抑止力は必要かなと考えるけど、
テロに対しては着火させてしまうだけのようなきがしてならない。
私は死しても尚、永久に "“NO”” です。
追記
安保関連法案に反対するママの会 「だれの 子どもも ころさせない」
に署名をしてきました。
私もひとりのママとして。