迷い道かつて、天涯にて。元僧侶のその男はインドを旅するうちに死生観が変わり生家の寺を継ぐのをやめ大陸を彷徨う旅を続けていると言った。僕はインドに行ったことはない。センシティブな人間にとってインドはけっこう衝撃らしい。