空を泳ぐ。清水も、昨日、今日はそれほどの暑さではない。涼しげな空気に包まれる、25時の港。撮影をしばし中断し、背の低い防波堤にもたれる。心を染めていく寂寥感が、心地良い。魂が離陸する。そして、飛ぶのではなく、泳ぐ。