先日、東北地方を震源とした大地震と津波により
大きな被害が広範囲で起きています。
さらに、長野や静岡でも大きな地震がありました。
これから、どういう状況になるかわかりませんが、
自分の住んでいるところで起きていることについて
思うことを書いてみたいと思います。
はっきり言って、ここまで過剰反応している理由が解りません。
今、ガソリン、食料を始め本当に必要としているのは被災者の人たちであって
被災地以外にいる者たちが、「公共交通機関が・・・」と被害者意識を出して
ガソリンを求めて長蛇の列を作り、むさぼる。
その結果で物流が滞る。さらに、長期保存のきくものから無駄に買い占める。
たかだか数時間の計画停電に対して、懐中電灯、水、トイレットペーパー等々
を全力で買い込むことに、意味がありますか?
本来、何事もなく過ごしている自分たちがなすべきことは、
無駄に買い占めることではなく、その物資を被災地に届ける
ことでしょう。
今後起こりえることに対して備えることを否定する気はないですが、
本当になすべきことを考える必要があると思います。
品物はあるのに届ける手段がない、こんなバカな理由で品不足なんて
おかしいと思いませんか。もっと冷静に行動しましょう。
もう一つ思うことは、報道機関のスタンスです。
個人的には、似たような映像を各社でヘリコプターまで使って流す
必要性を感じません。むしろ救助現場を遠巻きに見ている部分は
虫唾が走るくらい不快に感じます。
共同取材にして、残りのヘリコプターを物資の輸送に使えばよいと思うのは
自然の意見ではないですか?そのことに対して無駄だと感じないマスメディアは
どんなに、偉そうなことを言っても戯言を言っているに過ぎないです。
専門家を呼ぶにしても、津波が拡大することに対して「ウエルカム」なんて言葉を
軽々しく使う人を選ぶ人選に対して、センスのなさを感じます。
また、個人のボランティでは被災地に入れない状況で優遇されているマスメディアの
方々は、取材以外で何をしているのでしょうか?
医療機関で、「医薬品が足りない」と報道していますが、そんなことは百も承知でしょう。
だったら、被災地に入る前に準備して届けるなんてことはできませんか?
毎日毎日、同じような内容で各報道機関で情報を垂れ流しているけど、
東京電力の不手際を非難する前に、自分たちの自己満足でしかない放送を
集約してむだな電力を節減する努力をしなさいよ。
はっきり言って、マスメディアに流す電力があるなら、生活に必要なものを製造する
事業所に回したほうが、国民生活を維持することにつながると思いますが・・・。