演奏というのは当然集中して(楽しみながら)行わなければいけません・・なので練習量が多いにも関わらず

長期にわたり何も上達に変化が無い時、それは練習方法と方向性に問題がある可能性が高いです。

練習時間ではなく短時間でも集中して取り組んでいると結果はすぐにでなくても必ず効果が後に現れてきますよ。

だから焦らないでください。 悪い例は沢山見てきていますし、練習時間は何時間も費やしているのに上達しないと

話している方々には細かく練習方法やその環境を聞くと大体はTV見ながらとか音楽かけながらとか、ネットやりながら・・

これでは折角使っている時間がもったいないです。自分の弾いている音に集中してほしいんですね・・このあたりになってくると

簡単に改善できる問題点なので是非今一度練習環境を整えることを考えてほしいと思います。悪い例なんかは山ほど見てきましたが、逆に1曲弾けるまでレッスンでとことんそれに必要な基礎トレーニングを合わせて行ってるだけの方々、結果的に上達していた・・なんてのも何度も経験しています。Steve Morseが私は大好きなのですが、彼が言っているのは何か音楽的に面白そうで尚且つ難しいものに直面したとき、拒絶するのでは無く、これはどうなっているのか?自分なりに分析してみる・・一つの問題を乗り越えたとき、次にくるハードルは少しづつ低くなっいっている・・素晴らしいですね

 

自分の感性を信じて自分が良いと思えるものをとにかく追及するべきです。ただ時代の風潮なのか簡単に上達とか、何日で完璧などは音楽ではないと思います。便利なものは出てきていますしもちろん利用することに躊躇は必要ありませんが、ゆっくりしか上達しないのも事実なんですね・・上達が早い人と遅い人も当然存在するのですが、結果的に良い演奏ができるかなど上達スピードなんて関係ありません。(練習のやり方には注意が必要です、間違った方法では同じところを行き来するだけになります)

技術のみで言えば、例えばScott Hendersonはとんでもない素晴らしいプレイヤーですが、彼より早く演奏できる人は世界中にいるでしょうし、彼の技術の中で出来える素晴らしい演奏を行っています、Berklee時代にGuthrie Govanのクリニックに行った時、どのくらいの速さで演奏できるのか質問している人がいましたが、本人は速さなんて気にしてないとの返答・・自分の納得いくレベルの技術を習得して自分の音楽を表現しているんですね・・もちろん技術は表現方法の大きな根幹に関わる重要な要素でありますが、技術を目的とした練習はゆっくり行い、音楽に競争意識を持つなんて必要ありません。  NOTEのほうにもこれから色々と上げていこうと思いますのでそちらの方もどうぞよろしくお願い致します。

 

 

 

ギター講師のTak Okamura

がNOTEを開始しました。 これから動画を少しづつ上げていきます。

リックはTak Okamuraの独自に作り出した膨大なストックからのもので誰かのコピーなどではありません。

影響を受けているのはGuthrie Govan Greg Howe などのTech Fuison系

が多いですがそれらよりも多岐にわたると思います。万人受けするものではなく、もちろん視聴者増やすなんて概念はありません。また、今後は影響を受けたTranscribeしたものも公開できればと思います。 とにかく色々と呆れた事柄が多いですが、しっかりしてください。こちらでで演奏を叩き込んでいきます!w

 

 

日も長くなり始めて少しづつ春が近づいてきている感じがしますね。 
さて今回は前回に引き続き動機に近い内容ですが、音楽そのものは当然、空気と同じで目に見えないです。しかし音自体を客観的に捉えられる様になるとまるで物体として存在しているかのように耳が目のような動きになります。 長く楽器をされている方なら分かると思います。なので音楽を細部に至るまで細かく聴くことは本当に重要です。 色々と手を出さず、なぜその曲が好きなのか深く掘り下げて分析し、一つ決めてそれにまつわる技術を身につける。これほど簡単でシンプルな練習方法は無いですが、内容は別としてレッスンでも結果的に効果があると経験しました。 Yngwieがgenesisを聴いて分析した話しは有名ですよね。自分の感性に正直に好きなジャンルの音楽を楽しむのももちろん重要です。とにかくこの情報過多な状態なので、まわりに左右されない気持ちが楽器を最終的に心から楽しんで演奏できるようになる重要な要素だと思います。

楽器を初める動機は当然ですが、好きなアーティストの曲が弾けるようになりたい、
というのがきっかけだったりする事が殆どだと思います。 非常に純粋で良いと思います。しかしその後、成長する過程で何か次に新たな物に挑戦し音楽的な壁にぶち当たった時、どういう動機でその新たな壁を越えようとしているのか?自分の追求する音楽に必要なのか、それとも違う要因なのか?具体的な内容は個々違いがあるので避けますが、レッスンではこのあたりのメンタル的なこともかなり比重を置いています。 音楽は多種多様であらゆる方向性が存在しています。楽器を演奏する過程で何か分岐点が来た時、その動機を探ってみるということは必ず良い助けになるはずです。