早いもので、腹膜偽粘液腫になり、最初のHIPEC(温熱化学療法)を受けてから10年になりました。
余命宣告されてから10年延命できた事に感謝しています。
1回目のHIPECの後、完全に回復して仕事にも復帰した頃に、執刀頂いた米村医師の腹膜偽粘液腫に関するセミナーがありました。
2011年11月20日の事です。
当日の備忘録をリブログしておきます。
あれから2回の再発を経験しましたが、今は仕事にも従事して元気にできてます。
当時の先生のお話を読み返してみると、改めて最高の治療を受ける事が出来ていた事を実感できます。
確かに、お話の内容には実現できたものと、まだできていないものもありますが、方向性はブレずに一つ一つ進められている事がわかります。
驚くのは、この当時にすでに「光治療」「遺伝子治療」に取り組み始めていた事です。
今後は、「腹膜播種」「腹膜偽粘液腫」治療でのこの辺りの展開とやはり国による標準治療認可の獲得ですね。
自分も患者当事者として、微力でもお役に立てればと思っています。
本日の景色は、
芦ノ湖越の富士山。昼バージョンと夕焼けバージョン!



