この日の私の晩ごはんはこちら。

卵かけご飯、冷や奴、鶏胸肉


味付けは減塩醤油のみ。
マヨネーズを使いたいけどお酢が入っているから我慢。


昼ごはんは、ヤクルト、焼き餅2個、麦茶。
朝ごはんは無し。

まだ腹部の痛みがあります。
新たに立ちくらみも。
これは大腸内視鏡検査の性だけでは無く、新薬の副作用によるものかもしれません。

旦那さんはちゃんと3食食べさせてます。
作り置きの野菜プラス、セブンイレブンの宅配でサンドイッチやお弁当やカット野菜サラダなど。
面白い記事を読みました。
独り者の中年男性の家計費の調査です。

※太字は記事をお借りしてます
最新の家計消費単身モニター調査(2024年4月5日発表)によると、50~54歳の単身男性の食料費の平均額は月5万1616円となっています(2024年2月時点)。
本支出額について性別で比較すると、男性の方は女性(4万1476円)よりも多い傾向にあります。

50~54歳の男性(勤労者世帯)の方のその他の主な出費(月額)。
 ・食料:5万1616円
 ・住居:3万6180円
 ・光熱・水道:1万2120円
 ・家具・家事用品:3885円
 ・被服及び履物:3126円
 ・保健医療:5720円
 ・交通・通信:2万4653円
 ・教育:0円
 ・教養娯楽:2万7559円
 ・その他の消費支出:3万2865円
月の消費支出の平均は月19万7722円です。

その他の年齢を含めた男性(勤労者世帯)の方の消費支出内訳は以下の通りです。
 ・食料:4万7932円
 ・住居:3万8062円
 ・光熱・水道:1万2564円
 ・家具・家事用品:3740円
 ・被服及び履物:3880円
 ・保健医療:6340円
 ・交通・通信:2万5448円
 ・教育:0円
 ・教養娯楽:2万3737円
 ・その他の消費支出:2万3223円
月の消費支出の平均は18万4926円です。

50~54歳の男性(勤労者世帯)の方は、その他の年齢を含めた男性(勤労者世帯)の方の平均額よりも多い結果となっています。

そりゃあ、この年代の男性所得が他の年齢よりも高いからでしょ。
収入に比例して住居や食事などにかけられる金額が増えるもの。
単身だから教育費もいらないし。
住居費の安さは賃貸じゃなく持ち家でローン支払済みの人が多いからかな。
四万円以下って安過ぎる。
男女比の食料費で男性が多いのも当たり前。
自炊するかしないか、食べる量、外食率、給与額。
一般的に男性の方が給与が高いから女性よりも余裕があるでしょうし、自炊もこの年代なら女性の方がやるでしょ。
食べる量や飲酒量も、外食する頻度も男性の方が多い気がします。
いや、間違いなく多い。

ちなみに無職の年金世代シニア(65歳から69歳)の単身男性の一カ月の出費内訳はこんな感じです。

65~69歳の男性(勤労者以外の世帯)の方のその他の主な出費(月額)。
 ・食料:4万6754円
 ・住居:2万7718円
 ・光熱・水道:1万3725円
 ・家具・家事用品:3556円
 ・被服及び履物:1733円
 ・保健医療:1万878円
 ・交通・通信:3万6487円
 ・教育:0円
 ・教養娯楽:2万6766円
 ・その他の消費支出:2万1426円
月の消費支出の平均は月18万9044円です


参考までに『全年齢男女の働く独身者の家計』はこんな感じ。

男女・勤労者全年齢の世帯(単身)の消費支出とその内訳の平均額
 ・食料:3万9278円
 ・住居:3万8990円
 ・光熱・水道:1万2159円
 ・家具・家事用品:3608円
 ・被服及び履物:4265円
 ・保健医療:7432円
 ・交通・通信:1万8760円
 ・教育:93円
 ・教養娯楽:2万241円
 ・その他の消費支出:2万996円



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