この日の晩ごはんはこちら。
(食事制限前の記録)

焼き鳥色々


ベビーほうれん草、ポテトサラダ




遅めの昼ごはんはこちら。

五目あんかけ焼きそば


チャーシュー、メンマ


ポテトサラダ、茄子甘酢漬け、スライス玉葱



昨日は眼科の診察日でした。
連チャンの病院でへろへろです。
前日が絶食だったのもあって体力がなかったし、大腸内視鏡検査でポリープとるのに手こずってグリグリされたからまだお腹の中に鈍痛があって。

検査と診察は順調でした。
視力は両目とも矯正で1.2
眼圧も16と18
また2ヶ月後です。

帰宅後軽く食べてからベッドに直行。
ごろ寝しながらニュースを見ていたらこんな記事が。
【婚姻歴有りの60歳以上の独身率・都道府県ランキング】
一度は結婚したことがある人が60歳過ぎた時点で何人シングルになっているか、の都道府県別人数のデーターですね。

(画像お借りしました)




男女共に独身は南の方に住む人が多いような。
北は青森と北海道が多いね。
新潟県と滋賀県は結婚している人が多数。
関東圏はどちらも意外と独身率が低いです。

それにしても男女比べてみると、圧倒的に女性の独身率が高い。
平均寿命が女性の方が高いから、死別して独身って人が多いのかしら。
だからなのか、最近よく目にする『旦那さんが亡くなったあとの年金受給額』関連の記事。
大概の人はがくっと減りますよね。
遺族厚生年金をもらえたらまだ良いけれど、貰えない人や額が低い人とかだったら厳しくなりそう。
沖縄とか行くとおばあと呼ばれる年代の人が働いているのをよく見かける。
食堂とかあちこちで高齢者の女性が仕事をしているのを見て「元気だなぁ」って思っていたけど、意外と切実な現実で働かなきゃならないとかだったのかも。
自分の食いぶちは己で賄わなきゃってことなのかな。

母も遺族年金貰ってたな。
母自身もずっと働いていたから年金額が高かったのもあって年金としては高額の受給者だった。
我が家は旦那さんがバイトと引き篭もりとで、結婚するまでたいして年金支払っていなかったからまだ受給出来る資格がないんじゃないかしら。
私はアーリーリタイアしたけど、受給資格が大丈夫になるまでの期間まで(ギリギリだけど)働いていたので受け取れます。
現役中は結構な額を支払ったから、支払った期間が短くても年間で169万、毎月14万くらい貰えるようです。
まだ受給年齢まで長いからそれまで生きているかはわからないけど、貰える年齢になったら繰り下げなどはせずにさっさといただくことに決めてます。
長生きするって確信もてないし。
払ったものは返していただきたい性分ですので。

60歳まで繰上げた場合の損益分岐点は80歳10 か月です。つまり「約81歳より早くに亡くなれば、繰り上げた方が受け取り額は多い」ということになります。
 次に75歳まで繰下げた場合の損益分岐点は86歳11か 月です「。約87歳より遅くに亡くなれば、繰り下げた方が受け取り額は多い」ということです。

私、81歳以上長生きするのは無いかな、って思う。
でも今繰り上げてまで年金を貰わなくても生きていけるから65歳になるまでは(今の所)貰う気ない。
75歳まで繰り下げする方は、それまで自力で生活費を賄わなきゃならないからそれはそれで大変なんじゃないかしら。
ま、生きるのもそこそこなのが一番なんでしょうかね。


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