この日の晩ごはんはこちら。

ブリ照り焼き


味噌汁、焼き鳥(前日残りもの)


サラダ(キャロットラペ、トマト、胡瓜、インゲン、アスパラガス、フリルレタス、カボチャ


竹輪煮浸し


ブリ照り焼き以外は作り置きと残り物でした。

二人とも主食は無し。


ブランチは
バナナ、ヤクルト、きんつば、アイスティ

この日は私のメンタルクリニックの後、神社様に行ってきました。
良い天気です。

平日の昼間だからか参拝客は少しだけでした。


龍の口から水が出ています。


左側の方にも龍がいます。



丁度誰も居なくなったのでパチリ。


御神籤は二人とも吉でした。
中々良いことが書かれていて嬉しい。
それにしても境内って本当に気持ちいいです。
空気が爽やかで澱みがない。
魔除けの石とさざれ石をなでてきました。
私達夫婦をお守りください。


メンクリでは特に何もなくいつもと変わらず。
「変わりないですか」
『無いです』
「次はまた3ヶ月後で大丈夫?」
『はい』
まじでこれだけです。
ここの医師にはひとかけらの期待をしていません。
薬を処方してくれるだけの人として認識しております。
寡黙な人って思われているんでしょうね。
まぁ、どうでも良いけど。
内科の主治医からは「病院変えたら?」って言われたんですが、探すのも面倒だしこればかりは相性の問題ですのでね、このままでいいやって思ってます。

今日待合室で一緒になった患者さん。
たぶんアラサーかな、くらいの女性の方。
声が大きくて(私が小さいのか?)パワフルでとっても元気そうな明るい人にみえました。
背は普通だけどかなり迫力あるボディ(雪だるまみたいな)で、何でメンクリに通っているのか不思議に思うような方だったんです。

私はこの病院でメンクリは三軒目。
最初は女医さんで色々聞いてくる人でした。
話し好きなおばちゃんみたいな感じ。
30代の私より年上で、いまひとつ合わなかった。
ここではザ・メンタル病みたいな患者さんが多かったです。
そのあと少しメンクリをお休みして、引っ越してから新しくクリニックを探して。
今度は50代くらいの男性医師。
話し方が穏やかでゆっくり聞いてくれる人で、本当ならこのままここに通院したかったんです。
でもご家庭の事情で閉院されることになり、今の我が家から近いクリニックへと転院しました。
このクリニックでも鬱病患者さんが多かったのか、待合室で一緒になる方々はかなり物静かな人ばかり。
シーンとした空間でしたね。
今のクリニックでは、声が大きい人や付き添いの人とぺちゃくちゃ喋ったりの人、躁病なのか?と思うような明るい人が多いんですよ。
受け付けの人にも話しかけたりしてるし。
心の病って本当に見た目じゃわからないんだな、ってしみじみ思いました。

私はどう思われたりしてるのかしら。
やばい婆さんだと思われていたら嫌だわ。。。




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